諸国譚漫画民話考・田螺の嫁さん2

父の漫画、「諸国譚漫画民話考(しょこくばなしまんがみんわこう)」です。

「田螺(たにし)の嫁さん」、続きです。

20140607・父漫画13-06

20140607・父漫画13-07

20140607・父漫画13-08

20140607・父漫画13-09

20140607・父漫画13-10

こちらは、和歌山県、海南地方のお話でした。

目次
田螺の嫁さん(前半)
浮気草のはなし 徳利ゴロゴロ
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テーマ : まんが
ジャンル : 本・雑誌

諸国譚漫画民話考・田螺の嫁さん

父の漫画、「諸国譚漫画民話考(しょこくばなしまんがみんわこう)」です。

今日は「田螺(たにし)の嫁さん」です。

20140607・父漫画13-01

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20140607・父漫画13-05

こちらは、和歌山県、海南地方のお話です。

続きはまた明日。^±^ノ

目次
田螺の嫁さん(後半)
浮気草のはなし 徳利ゴロゴロ

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空倶楽部特別篇・荒幡富士から狭山湖までの空2

前回(10月19日のコラム)から、「空倶楽部特別篇・荒幡富士から狭山湖までの空」のコラムを入れています。
2016年10月2日の、「荒幡富士から狭山湖までの空」です。

前回はトトロの森の入り口からでした。
森の中も涼しかったですが、荒幡富士の森のほうが涼しかったのはなぜだろう。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-01

そして、足元は栗の実が転がってましたが、中身はなかったです。+±+
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-02

トトロの森を抜ければ水道タンクを通過。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-03

ちょっと危険な道路を横切れば、狭山湖です。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-04

狭山湖も久しぶりに来ました。^±^ノ
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-05

秋の湖は静かですね。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-06

展望台の休憩所のテーブルから、広角レンズです。^±^
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-07

ススキの穂と、狭山湖と、給水塔の空。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-08

秋らしい景色です。これで富士山が見えたら最高だったのですがね。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-09

それでもこのような青空は心が浮き立ちますね。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-10

何しろ今年は、雨ばかりだったので。
渡る世間は雨ばかり。^±^
「鬼ばかり」だろうが!(゚Д゚)ノx±x。・・年中殴る君のほうが鬼だぉ
何だとこの野郎!(゚Д゚)ノx±x。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-11

やがて冬鳥もやってくるのでしょうね。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-12

ススキをアップして、1枚。
昼下がりというよりも、もう夕方も近いのですが、なんだかのんびりとする、いい雰囲気だ。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-13

「ススキと給水塔の空」でした。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-14

堤防を歩きます。
時間が遅かったのか、日曜日なのに人通りはややまばらでした。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-15

上山口の集落と空。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-16

堤防から、ススキと狭山湖。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-17

夏とは違って、寂しげな景色でもありますね。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-18

日も暮れてきます。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-19

エノコログサが、風に語り掛けます。^±^
「うまい、うますぎる」。^±^ノ
十万石饅頭か!(゚Д゚)ノx±x
そんなCM、埼玉県しか通用しないぞ!(゚Д゚)ノx±x。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-20

狭山湖から、家に帰る途中です。
サルスベリの花も咲いていました。
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-21・サルスベリと空

サルスベリと空の写真をもう1枚。^±^ノ
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-22

シュウカイドウの花もかわいかった。^±^
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-23・シュウカイドウ

今日は結構歩いたなあ。^±^
20161002・荒幡富士から狭山湖空2-24

ただ、この後、ハプニングが。
オリンパスペンのレンズキャップをなくしてしまいました。+±+
レンズに完全にはめてなかったのか、ポケットに入れてたのが転がったのかさえ分かりません。
その後、夜も探し、翌日の朝、狭山湖まで言って探したのですが、見つからす。
仕方がないのでコジマ電気で取り寄せてもらいました。
結構高いんですよね、たかがキャップでも。x±x
また、ないと困りますからね。x±x。


最後に、リンクもつなげておきます。^±^

荒幡富士から狭山湖までの空、その1。^±^ノ


空倶楽部は毎月、9のつく日に行っております。
詳しくは、かず某さんchacha○さんのところへどうぞです。^±^
 

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北の国から98’時代、後半

北の国から98’時代、後半

10月1日、雪虫を見て、霜注意報のサイレンが鳴りました。

正吉と蛍の結婚式は1月に予定です。
「あれは本当に正吉の子供なんだろうか」と、五郎は感じていたかもしれないです。
正吉は全部を知ったうえで結婚を申し込んだのではないだろうか・・・と。
五郎は中畑と会って、引っかかる会話がありました。
中畑「蛍の子の話、草太から聞いたよ。蛍もずいぶん大胆なもんだな。相手にはまだ全然言ってないんだって?」
(出た、草太のおしゃべり癖。^±^;)

その後、五郎は、上砂川まで行って、シュウに会います。
そして、富良野に当分帰らなかったことを残念がります。
純がうまく挨拶をしたこと、あがっていたこと、そんなことを居酒屋で話し合っているうち、五郎は、純は意地を張るたちだから、だから本当は会いたくてたまらないくせに自分のほうから連絡できない性格と伝えます。さらに、純はシュウが大好きで、できたら連絡してやってくれ、と頼み込みます。
また、蛍は正吉と結婚することになった話もします。
こんな幸せなことはなく、これ以上の幸せを望むのは神様に対して罰が当たるとまで言いのけます。

しかし、ちょうどそのころ、深刻な事件が麓郷で起こっていました。
チンタの兄である中津完次(小野田良さん)が借金して、いよいよ首が回らなくなったということですが、これに草太が家も土地も置いてここから出て行けと、突き放したというのです。
先祖代々の土地だけは何とかしてくれと、完次は土下座して頼み込むのですが。
2、3年前に土地を借り、有機農法に力を入れていた完次でしたが、組合が農協を通して借りた土地の借金を収穫と相殺させるシステムに、天候が悪かったりして、作物が収穫できなければそれだけ借金となります。そうなると周りの農家まで皆苦しくなる、共生のつらい部分なのです。
その晩、完次はいなくなります。チンタは言います。
チンタ「親父の時と一緒だぜ」
やがて、農薬を手に握っていた完次を見つけ、危うく自殺未遂は免れ。
これがその晩の出来事でした。

父、五郎との約束通り、シュウが純のもとにやって来ました。
募る話を色々をして、シュウは純にクリスマスプレゼントを渡します。
純「うれしいな、開けるぜ」
開けてみるとノートでした。そこには州の募る思いがありました。絵も描いてありました。眠れない晩もたくさんあったとも。
そして、シュウは、居酒屋で五郎が話した蛍と正吉の話題に移り、やけに詳しいと感づいた純が問いかけてみると、五郎がわざわざやってきたと言います。
純「どいつもこいつも、油断もすきもありゃしねえよ」
どことなく嬉しそうでしたが。^±^;
純(ナレーション)「それから島ノ下のモーテルに行った・・・。驚いたことに、モーテルは満員で、順番待ちで並んでおり・・・」
その時に、蛍が正吉の本当の子供でないかもしれないことをシュウに打ち明ける純。
純「相手の子供でも承知して、結婚できるか?」
シュウ「正吉君だったらやるかもしれない。あの人、すごく男っぽいし・・・。でも、万一そうだったとしても、蛍ちゃん、どういう気持ちなんだろう・・・」
午前3時。シュウからもらった日記を見て圧倒される純。
そこには、「純と会いたい、純と会いたい、(電話)リーンと鳴かないかな。
純の言葉、忘れる気持ち、1秒もない気がするから・・・」
「同じ水が飲みたいです。同じ空気を吸いたいです。同じ太陽を浴びたいです」

完次の一家が富良野から消えたのは、それから3日後のことでした。
麓郷から、また一つ、家が消え、30丁歩の土地の中から10丁歩、新築の家、トラクター、草太が全部取った話を聞き、そして、「安く貸すぞ」と正吉に言ったと。さらに、仕事が大きくなって、手が足りないから手伝わないかと言われたそうです。
純「草太兄ちゃん、いったいどうしちゃったんだ? 今だって決して嫌いになったわけではない。・・・だけど、仕事を大きくし、金のことしか考えず、僕はどうしても尊敬できない。草太兄ちゃん、お願いだ。このままだと、兄ちゃんのこと・・・」
草太を許せなくなってることを告白する純に、五郎は、
五郎「純、やめとけ。それ以上言うと、お前が悪口を言うことになる・・・。悪口は、言わんほうがいい・・・」

五郎も今の時代、有機農家は時代にそぐわないと思っています。でも、五郎から手ほどきを受け、元の有機農家に戻った時の完次の「ありがとう」の言葉が、何よりもうれしかったと述懐します。

翌日の夜、純は、草太に呼び出されました。
草太は土地を広げる今が勝負と言います。それには人手が必要と。完次の場所を手伝えと言われ、純はついに本音を吐露します。
純「兄ちゃん、俺、最近の兄ちゃんのやり方が分かんないよ。兄ちゃん、絶対おかしいよ。まるで人間、変わったみたいで。成功したのはすごいと思うよ。でも、だからって、そんなにまでして成功したいのかって。このままだと、俺、兄ちゃん、嫌いになりそうだよ。兄ちゃんからどんどん離れていきそうだ。兄ちゃんのこと、俺、尊敬してたのに」
その晩、呼び出されたバーで、草太は完次の仲間に殴られます。そしてバーを出る草太。
その現場を見て、呼びとめる純に、血をペッと吐き、黙って立ち去る草太。

さて、シュウのプレゼントを買うために雪子の「森のろうそく屋」に行っているとき、五郎から偶然電話がありました。
電話に出て、雪子が震える声で、
「草太兄ちゃん、八幡丘(やわたおか)で、倒れたトラックにつぶされて死んだって・・・、ひとりで、ひとりで、トラクターを運ぼうとして・・・」
現場では、あたかも完次の怨念のようにトラクターが転がっていました。+±+
草太の葬式で、トラクターの綱が外れて直してる間にトラックにはねられて死んだという事実に、追い打ちをかけられるかのように、純は草太の牧場の杭で自分の頭をたたき、トラクターを運ぶのを手伝わなかったことを大泣きして悔やむのでした。
「中へ入ろう・・・」。
優しくいう五郎。
そして草太のお通夜の晩、五郎はシュウに電話します。
五郎「草太が死んだことで純は参ってる。タクシーで来て、純のそばにしばらくいてやってくれないか」
その晩、シュウはすぐに駆け付けます。車はシュウの父が運転していて、シュウを乗っけて送ってくれてたのです。
雪子が言うに、草太は前日に、雪子のお店の「ろうそくの森」にに来たといいます。
最初は蛍のことばかり話していたそうですが、試しに蛍のお腹の子供のことを聞くと珍しくそのことに返事をしなかったそうです。そして、二言目に出たのは「蛍と正吉はこれで何とかなった・・・。今度は純を何とかしてやりたい」と言ったそうです。
「あいつは弟だ、だから、自分は、あいつが心配だ」と。
雪子が告げると、純はまた号泣するのでした。
「・・・何言ってるんだろう。こんな時に私・・・」
雪子がそう漏らした時には純はワンワン泣いていました。^±^;

告別式は翌々日行われました。
蛍「草太兄ちゃんが煙になっちゃった・・・」
ぽつんとつぶやきます。
純は蛍に、正吉を本当に好きか聞いてみました。
蛍「どういう意味?」
純「いや・・・」
蛍「・・・好きよ。だって正ちゃん、大きいんだもん」
純「そうか・・・」

しばらくして、運営のことで、純と正吉に話があると呼び出されます。
草太の跡継ぎのことで、規模も大きいが借金も相当あるといいます。
その場で返事はできず、五郎に相談する純。
五郎は「農業っちゅうのは甘いもんじゃない。予測できん。天候に左右される。また、草太に限らず、若い者はみな、大きくしようとする。だがそれは、かかりが大きくなるっちゅうもんだ。リスクも大きくなるんだ」

遺品整理をしていたら、草太の、蛍と正吉の結婚式のシナリオが出て来ました。
「打ち上げ花火20発。ばんえい競馬の馬のそりに乗って、花嫁と父がパレードする」
これを知って暗い顔の蛍と正吉。純が理由を尋ねると、「貸衣装屋」がすでに来ていて、料金も支払い済みだとか。

帰りの車で、正吉は草太の強引な遺志を引き継ぐことを決心します。
牧場の引き継ぎも「悩みの種」で、なかなか答えは出なかったけど、でもこれも「草太兄ちゃんのくれた、神様のくれた運命という気がする」と。
さらに、部屋に帰って、純と正吉はじっくりと話をします。
正吉は、生前、草太が言ってくれた「お前にとって、黒板家は家族だ」との言葉が、それが大変にうれしくありがたかったと。

結婚式当日。
正吉の打掛は、かっこいいと言いながらも、実は、本当は七五三のようでした。
草太のシナリオの一部である「馬のパレード」は勘弁してもらって、花火だけは実行することにしました。
純「どうもこのあたりに住んでる人はお祭り好きなのが欠点であり・・・」
家族にあいさつ、蛍の感謝の言葉。
蛍「8つからここに来たことは忘れません。できればあの頃に戻りたいです。これからは正ちゃんと、仲良く暮らします。父さん、本当にありがとうございました」
さらにリムジンを手配。
これに五郎は拗ねてしまいます。
五郎「もったいねえ・・・。俺へのあてつけかい、ここまで他人がでしゃばる筋合いはねえよ」
へそを曲げて、草太の思いを無にして、「もう結婚式には出ねえ」とさっさと作業着に着替えてしまい、炭焼きをし始める始末。
それを説得するのに2時間半。
三々九度の盃を交わす間も、式の間も、五郎はずっと涙を見せず、むしろ不機嫌そうでした。
純「それは緊張感のよるものか、先ほどの不機嫌の延長なのか、わからなかった」

披露宴では、草太の話題が出ました。
純はただただ、五郎の悪酔いを心配していました。
最後に、草太の未亡人、北村アイコ(美保純さん)が、お祝いの言葉を読み上げます。
静まる会場。
アイコ「蛍ちゃん、正吉君、あめでとう。・・・ごめんね。うちの人、最後まで見ないで行っちゃって、無責任ですよね。でもあの人、そういう人だからさ・・・」
そして、2~3日前にスピーチの練習している声を、カセットで流します。
草太「正吉、蛍、おめでとう。お前らが出来上がって・・・、いや、お前らが一緒になることになって、涙が出る・・・。だけど、一番喜んでるのは五郎おじさんだと思う。蛍、お前、忘れたら罰が当たるぞ。お前ができて・・・。みんな、お前の親父さんのおかげなんだ。二人の服を縫っていた親父さん・・・、二人の弁当を持ってった親父さん・・・。そうだ・・・、あ・・・、いかん・・・、涙が出ちまった・・・。・・・酒くれ~」

それから、蛍たちはホテルへ行って、純たちへと町へ繰り出しました。
純「父さんは完全に酔っぱらって、切れており」
かっぽれを一人踊る五郎。
そして帰りの車の中で、「れ、令子」と、つぶやく幸せそうな父親の姿が、そこにありました。
「今度は燻製装置を作ろうと思う」と語り、満足な顔で眠りにつく五郎。

純が、酔って寝た父の懐から、母の写真を見つけました。

(了)
 
~~~~~~~~~

というか、草太がこのドラマでなくなったとき、しばらく草太役の岩城滉一さんが役者としても出なかったんですよね~。
だから本当に亡くなったと思い込んじゃったものなあ。^±^;
本当にこの回は悲しくてショックだったし。^±^;
したがって2002年の「遺言」は、「北の国から」にとって、蛇足とさえ思ってたし。
「時代」が最終回のほうがよかったんじゃないかなあと、ね。^±^;

岩城さん、生きてるぞ!(゚Д゚)ノx±x
てかっ、勝手に殺すなよなっ!(゚Д゚)ノx±x。

それと余談ですが。
個人的に登場人物の中で、小沼シュウちゃんが一番好きだなあ。^±^ノ
シュウちゃんの家族も含めて。
 

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北の国から98’時代、前半

北の国から98’時代、前半です。

正吉が草太のところに訪ねることから物語が始まります。
純はチンタの兄の新婚の家に粗大ごみから拾ったものを届けに行きます。
五郎はというと相変わらず堆肥作りと炭焼きに時間を費やしています。
何度失敗しようともくじけず、「金では買えない」ものであるゆえのことと言います。
純もごみ収集業からはや3年。何度もくじけていやになりますが、それでも助けられるのはごみを出すときの皆の感謝の気持ち。
上砂川のシュウの実家の両親に会いに行くため、純はスーツを買います。普通の店では高いので「アサミツ」で安いものを買ってネクタイをつけて颯爽と上砂川に向かいます。
純が訪ねてみると、子供が大勢いて、いわゆる子沢山で父が出てきました。
純「黒板純と言います。怪しいものではありません」
家でコーヒーも出されましたが、手が震えてどうしようもなく、半分気絶状態で、気が付いたら野球の日本ハムホークス戦をテレビでやっていました。
家の人は仕事や父のことを聞いていたようですがね。^±^;
帰る時だけみんな優しく思えたそうです。
と、そこでごみらしきものがあったので、仕事柄、それを車に乗せていると、シュウの父が、「そこまで乗せてって」と言って車に乗り込み、急に、「お前は歌が好きか?」。
カラオケに一緒に誘われましたが、22曲も歌って、シュウの父は帰っていきました。

生ごみの収集は夏は地獄で、それでも農家はもっと大変だと思いながら働くのですが、シュウとの連絡はそれ以来まったくなくなってしまいました。
ごみ収集の職業を小沼家ではどう受け止めていたか、多少気がかりではありましたが、前々から差別に傷ついていたのもあり、いつのまにか心は強くなっていました。

五郎が働いているところに雪子が戻ってきました。
そして、雪子は深刻な顔で、正式に旦那と離婚をしたこと、息子の大介はおばあちゃん子のため父親側についてしまったこと、別れたショックでその場で飛行機に飛び乗ったことを話しました。
五郎は疲れただろうからお風呂でもと勧めましたが、草太が風呂をのぞき込み、「背中の肉が年増だった」と大騒ぎし、中畑に報告、もう一度確認すると雪子だとわかり、びっくり。
雪子はその後、クラフトマンのろうそく屋で働くことになりました。

シュウはというと、上砂川に帰ってこいと言われていました。
兄が上砂川のコンビニの店長で、そこで働けと言われてるらしく、シュウは純に、少し時間を下さいと懇願。そして皆に試されているようでいて悔しくてつれない、それでも好きだという気持ちには変わらないんだと、さめざめと泣くのでした。
純には富良野から上砂川までの景色が逡巡します。
毎日、朝からごみと戦い、へとへとに疲れ、その末にどのくらい力が残っているのか、その時にシュウをどのくらい愛していられるのかと。離れ離れになって気持ちがついていけるのかと。
また、同時に、純はシュウの父親の顔が頭をかすめていました。
炭鉱一筋40年でも、時代に遅れ、世の中から捨てられていくんだなあと。
そして純はシュウと本格的に別れを考えていました。
シュウの両親や家族に特別の偏見もないという手紙が届いたのは、その後でありましたが。

草太はというと、借りるだけ借金をして、資本投資にご執心でした。「時代が違うんだ」と。
草太の父は堆肥などを使って農業していましたが、草太曰く、それではだめだと。見た目がきれいな法を人間は選ぶものだと。
そして草太は、ことあるごとに純にも仲間に入れと誘い、純が断るとだんだんおやじに似てきたとかみつくのでした。
富良野のへそ祭りの準備のさなか、草太がところどころから借金をして様子が変だと中畑が気付き、苦言を呈しても当人はどこ吹く風でした。

雪子は偶然、富良野に帰ってきた蛍を見つけます。
蛍は大変に金に困っていて、いきなり「金がどうしても欲しいから貸してくれ」と言われます。
純にも正吉を通じて連絡が入り、蛍が富良野に帰ったことがわかり、落ち合うのですが、そこでも「金が欲しい」と蛍。
純がお金を工面するからと言ってる間に、蛍はへそ祭りの人ごみに紛れていなくなり、今度は草太のところへ金の工面に。
草太はちょうど牛小屋にいて、子牛を取り出す真っ最中でした。
子牛を取り出してから、蛍に「いくら必要なんだ」と聞き出す草太。「できれば20万」と蛍。
黙って草太は二つ返事でお金を貸し、そして黙っていて欲しいとの蛍の気持ちも承諾します。
なんでお金は必要なのか、とりあえず聞いてみる草太に、蛍は、札幌に出て不倫をして根室に行って、その彼とも別れたが、おなかの中には彼の赤ちゃんがいるので、と話します。
話の途中まで聞いて、草太は、取り立ての牛乳を勧めます。
草太「飲め。取り立てだ。子供産んだばかりの牛の乳だ」
そして、草太は「よく決心してくれた、困ったことがあったらいつでも俺は味方だ」と。
その優しさに、蛍は涙を見せるのでした。

8月、大雨で畑が疫病にかかります。
五郎「見逃すな、1枚でも見逃すな。見逃したらたちまち広がるから」
ジャガイモが腐り、二丁歩はあきらめるしかないものの、未然に疫病を防ぐ手立てはそれしかないとも。
しかし古い方式では全滅で、かといって草太に頼ると彼は農薬をまくので自力でやるしかないと。
農薬をまく草太兄ちゃんって。^±^:

その草太は、蛍を救うべく、正吉に会います。
草太「お前、結婚しろ! 相手は蛍だ」
正吉「何だよ兄ちゃん、やぶからぼうに」
草太「笑うな! 笑ってる時間がないんだ。お前は蛍のこと、嫌いか?」
正吉「・・・(まだよく意味が理解できてない)」
草太「蛍は今は一人だ。お前にとっては絶好のチャンスだ。ただし、小さい問題がある。あいつの腹の中に赤ん坊が入っておる。この話は誰も知らん。オレしか知らん。打ち明けられて、オラ、感動した」
正吉「でも蛍ちゃんが納得するかどうか・・・」
草太「正吉、お前は何のために自衛隊に行ったんだ。国を守るために行ったんだべ。国を守るってことは家族を守るってことだべ」
こんな強引なことまで論じる始末。^±^;
そして、すっかり丸め込まれて、純のところに帰る正吉は、上の空。

蛍はというと、再び札幌へと戻り、病院勤務。
そこに正吉が現れまして。
正吉「結婚してくれ。俺の嫁さんになってくれ。俺と一緒になってくれ」
こちらも、兄の純を差し置いて、藪から棒に行ったので、びっくりする蛍。赤ちゃんがお腹にいることについても、
正吉「いいじゃないか。それを俺たちの子供にすりゃ」
蛍「そんなに簡単に言わないでよ」
しかし、正吉も引き下がりません。蛍ちゃんと結婚するのが夢だったと本音を言います。
蛍「うれしいよ、とっても。だけど、いいから。気を使ってくれなくてもいいから」
正吉は子供のころもらった年賀状を取り出し、蛍に見せます。
蛍「正ちゃん、ありがとう。でもあの話はもうやめて。気持ちは充分もらったから」
その後、正吉は、母のみどりと会って、そこで「百万本のバラ」の歌が流れているのを聞いて、バラの代わりにオオハンゴンソウを買い集め、蛍に渡して、それを愛の表現とします。
来る日も来る日も、オオハンゴンソウを蛍の家に届けて、花で埋め尽くされた蛍の部屋はみるみるうちに黄色に。
純にオオハンゴンソウを摘む姿を偶然見かけて、どうしたのか尋ねられても、
正吉「俺の趣味だ。ほっといてくれ」

そして、話があると正吉が純に切り出したのは、お盆が終わって二日目の夜でした。
また、蛍のお腹に身ごもってることも一緒に純に報告。
それはちょうど、蛍もとうとう根負けをして、正吉のプロポーズを受け入れた日のことでした。
純「妹だぞ! たった一人の、俺の妹だぞ!」
それを初めて知った純は、あきれるやら、怒るやら。
純「それで、いつできたんだ?」
正吉「この間、札幌に行って・・・」
純「油断もすきもありゃしねえ、どっちから誘ったんだ?」
正吉「もちろん、俺からだ」
正吉の頭をポンと叩く純。ウイスキーのグラスをバンと持って、酒を注がせます。
純「で、結婚する気はあんのか?」
正吉「本気です、兄さん」
この兄さんという言葉で再び怒りに火が付く純。

そして、蛍に会って確かめると、
純「まじかよ、お前ら、信じられねえよ」
蛍「・・・まじ」
純「父さんになんと説明すりゃいいんだ」
蛍「おめでたいことだから」
純「おめでたすぎらあ。順序がずれてるぜ。お前ら、世間から言ったら、ふしだらだぜ」
蛍「そうだよね、ふしだらか、言えてる」
まんざらでもない蛍。それでも、とりあえず二人のために一流ホテルを取ってあげた純。
ところがそこに正吉の母のみどりが飛んできて、正吉にビンタ。
さらに「顔向けができない」と平謝りするみどり。さらに正吉につかみかかるのを、必死に止める純でした。

そして、五郎にも、正吉と蛍の結婚の許諾に行きます。
正吉「おじさん、蛍ちゃんとの結婚を申し込みました。蛍ちゃん、承諾しました。おじさんの許可が欲しいんです。実はもう、お腹に僕の子供がいます」
自分の子供だと、家族を守るために嘘をつく正吉。それでも、
正吉「おじさん、蛍ちゃんを、僕に下さい」
沈黙が少し流れ、うれしそうにうなずく五郎。そして、正吉の手を取り、部屋の中に戻り、慟哭(どうこく)する五郎。
純「父さん、思い切り泣いてください。あなたがそこまでうれし泣きしたのbぬは初めてです」。
そしてその晩、宴会となりました。

正吉は誰にも、蛍の本当の子供でないことは伝えてないんですよね。^±^
正吉の男らしさと、すべてを許した心の優しい純が印象的でした。^±^
でも、おそらく、純にも、五郎にも、正吉の嘘と真意はうすうす気が付いていたかもしれませんね。
なぜなら、純の「怒ったふり」や五郎の喜びと涙に、正吉への感謝と愛情があったように映りましたから。

ところがその宴のさなか、草太は強引に、畑に農薬をまいてしまった事件が起きていました。
草太は、「俺の畑に病気を入れるのか!」と怒りながら。x±x

「5年かけてようやく生き返らせた土が、また死んだ土に戻っちまった」

そしていきなり富良野に秋が来ました。

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北の国から95’秘密

北の国から95’秘密です。

1994年秋。
子供が成長したのちも、黒板五郎は相変わらず富良野の麓郷にいました。
純は、富良野に帰って以来、1年前から富良野市役所の職員に。
職員といっても、環境管理課のごみ処理で、ブルーカラーの仕事です。
そして、純は、正吉(中澤佳仁さん)と暮らしています。
正吉はというと、1年前に自衛官を退官していました。
さて、生活の糧として、「山部山麓デパート」というのがありまして、なんのことはない、それは人々が捨てた「ごみ置き場」のこと。
もったいないことに、まだ使えるのに家電などを捨てていく人々の暮らし。この「残り物」を使いながら、これを役に立て、というよりか、それで生計を立てている二人。
(法律的には、捨てたものとはいえ、それを拝借することは窃盗なので、これは本来はいけないことなんですけどね)

二人の暮らしには一つ「掟」というのがありまして、「幸せの黄色いハンカチ」と称します。
彼女がいるときに扉に黄色いハンカチを挟んで、「彼女が部屋にいるよ」と合図するのですが、もっぱら使うのは正吉だけで純は使っていません。純にはれいちゃん(横山めぐみさん)が恋人としているんですが。
正吉には「シンディ」というあだ名の彼女がいます。名前の由来は顔らしいのですが、詳しいことは伏せておきましょうかね。
純は帰郷してかられいちゃんと無事に出会えて恋人になったものの、しっくりいきません。
れいちゃんがプロポーズされたのを純が軽く「いいんじゃない」といったことが気に食わないというのが理由のようですが。
そんなぎくしゃくとした状況で歩く二人に、背後からパトカーが「止まりなさい」と。中津チンタ(永堀剛敏さん)でした。チンタは警官になっていました。
結局、純もれいちゃんから「コロンつけるのやめなさい。そういうコンプレックス、みっともないわ」といわれ、実は職業柄、臭いのでしょうがなくつけていたのにコンプレックスと勘違いされ、ショックを引きずり、そのまま別れてしまいました。

ところで、純は仕事場では「カラジシ」というあだ名で通っていました。
理由は「エフワンでセナが事故死となったとき、純が人目をはばからず泣いたので、セナで泣いて。
「せなで泣いてるカラジシボタン」ってことで、カラジシ。^±^;・・・クダラネーナー
そんな事情のあった純にも、別れがあれば出会いもあり、小沼シュウ(宮沢りえさん)という女性と運命的な出会いをします。
偶然、ごみ置き場に出してしまったシュウの思い入れのある時計を純が返してあげて、ちょっと世間話をしたのがきっかけ。
シュウは1ケ月前に富良野に越してきたようで、その前は上砂川から高円寺に住んでいたということで(純は東京の中野の南口にいた)意気投合。
シュウ「ねえ、東京、楽しかった?」
純「卒業したんだ・・・、東京はもう・・・」
シュウ「いい言葉・・・、私も・・・卒業した・・・」
(尾崎豊さんのI love youがBGM)

そんな中、同時に「生ごみ泥棒」の噂が広がります。
犯人は五郎で、ニンジンを拾う姿がそこにありました。
「ただで捨てるのを拾ってるだけ」と言い張る五郎に、後片付けをしてくれているという結論でお咎めなしで終わりましたが。
純は五郎にシュウを紹介すると、五郎はシュウを一目で気に入りました。

その頃、純の家に突然の電話。相手は蛍の恋人、和久井勇次(緒形直人さん)からでした。
蛍が行方不明で、病院もやめてしまったのだといいます。
驚いた純と正吉はすぐさま札幌へと急ぎ、そこで和久井と落ち合い、事情を聴くと、どうも蛍が大学病院の妻子持ちの医者と不倫をしてしまい、先生自身も病院を辞めてしまって奥さんも怒り心頭で、捜索願を出そうかと思ってる矢先だったといいます。
「ショックだった・・・。あの蛍が・・・。いつもおとなしく激しさなんて俺の目から何も見えなかったあの妹が・・・」
帰りの運転席でも。思わず「許せねえな、その医者」とつぶやく正吉。
純たちが家に帰ると、その医者の息子が友人を連れてご乱心の様相で、正義感の強い正吉も思わず熱くなりますが、事情を聴いてみるとやはり父親が心配で、何か連絡があったら教えてくれということで、決着がつきます。
純はというと、五郎にもその事情を言えばいいのかわからず、特にシュウと仲良くする姿を見ていると、ますます蛍のことは言えずに、ただただ心が痛むのでした。

正吉が飯田広介(ひろすけ=古本新之輔さん)に呼び止められたのは翌日の夕方で、シュウがヌードモデルをしてたことが発覚されてしまいました。しかし、正吉の心は痛み、純には真実を話せませんでした。
まさにそのとき、突然蛍がやって来ました。
蛍は純に、「お金貸して」と言います。
2万円と1000円、そして小銭を少々、「ありがとう」という蛍に渡しながら、「今夜は泊まるのか?」と尋ねる純。
しかし蛍は首を横に振り、「これから新得に行く」と。
「(深夜)2時31分の釧路行きが通る、それに乗る、落石(おちいし)ってとこ・・・」。
「住所を教えろ」と純。
「やめて!」と蛍。
「必ず連絡するから・・・」。
・・・。(無言の重い時間が少し経過し)
「2時間あれば着くな・・・」
純はそう言って、正吉からお金を借りて新得へと急ぎます。
車の中で、
蛍「カセットかけていい? 少し眠っていい?」
純「・・・ああ」
蛍「・・・疲れちゃった・・・」
相手は43歳と8ヶ月、評判は悪いけど名医とのこと。
純「いつからそんな悪知恵着いたんだ?」
蛍「・・・いつからだろ」
純「ぶん殴ってやりてえなあ」
しかし、先生は大学で空手部だったと聞かされ・・・。
蛍「負けちゃうわよ」
新得発2時31分、特急おおぞら13号。
改札の向こうの蛍の背中は、世の中の仕来りに逆らう。いやに凛とした強さを持っており、家族のしがらみも拒絶して・・・」
そう思いながら帰りの車を走らせ、富良野に入ったころ、夜が白々と明けていました。

正吉は除雪の仕事をしていている間、純は嫌な胸騒ぎがしていました。正吉がシュウのことで何かを隠してると感じた純は、とうとう広介に聞いてみると、広介はあっさりと白状します。
シュウは「森田あかね」という名前で出ており、アダルトのヌードで名が知られていたと。
「ショックだった・・・。なんていうかすごく、感じたことのないショックだった」
そして怒りと同時に、シュウがどのように悶えてたのか、知りたくなるのでした。
(そんなの知らんでよろしい!(゚Д゚)ノx±x。)
純が苦悶しながらアダルトビデオを見ていると、正吉は「やめろ!」と言って、ビデオを止めます。
そして正吉は「殴ってくれ!」と。
秘密にしていたことが許せなかったのですよね。
しかし純は、正吉をコツンと頭を小突くがどうにもならない・・・。その純のもどかしさが正吉に伝わります。
そして、全ての事情を知った正吉は広介を殴り、広介の姉も「どうして軽々しく話したたの」と広介を諫めます。
そんな純のところに夜遅く草太兄ちゃんがやって来ます。
草太「男だったら、知らんぷりを通せ! それが男の優しさだ! 惚れているならそうしろ」

どうしようもない傷心のまま、純はれいちゃんに連絡するとれいちゃんは本当に嫁に行くといいます。
れい「純君、今日は何かあったの?」
純「どうして?」
れい「すごく優しいから。昔の純君と話してるみたい・・・」

恋愛とは往々にしてこういうものですね。失ってから気づくけど、時間は戻せない・・・。
切なくなりますがね。^±^;

その後、純はシュウに会いますが、過去のこだわりがぬぐえ切れずうまくいきません。
純たちの乗る清掃車が燃えてあわや大事故になり、警察で事情聴取された帰り、シュウは待っていてくれたのですが。
一緒にラーメンを食べる間にいかがわしい本を見つけ、エロ本が目に入り、その勢いでシュウを責めてしまい、とうとう強引に身を奪ってしまう純でした。
純「これで終わりかと、どこかで思っていた」

折りしもそんなさなかに、蛍の不倫相手の「黒木」の妻(大竹しのぶ)が五郎の家に突然やって来ました。
そして五郎も、初めて蛍が不倫をして。駆け落ちしたことに気が付きます。
居場所が分かってほっとしたと同時に、五郎のショックも隠し切れません。
頭の中が真っ白になるも、蛍をかばう父親の姿がそこにありました。
そして五郎は蛍に電話し、主人に代わるように言いますが、今度は奥さんが途中でやめさせようとします。

日が変わり、吹雪の日。シュウの車のタイヤがはまり、困ってるところに偶然、五郎の車が通りかかります。
シュウもまた、純とうまくいかないことで、五郎のところに行く予定だったといいます。そして、シュウは、
「昔のこと消せる消しゴムがあるといい・・・」とつぶやきます。

翌朝早く、五郎は純のところに行きます。そして蛍の暮らす落石に行こうと思うが付き合ってくれるかと頼みます。
純の車で落石に到着すると、
五郎「純、お前が(蛍のところへ)行ってくれ」
純「どうしたの? 父さん」
五郎「何て言うんだ・・・蛍の顔を見て、何て言うんだ・・・」
そして純が蛍に会いに行きます。
純「元気なのか」
蛍「元気、この通り」
純「うまくいってるのか」
蛍「いってる。優しくしてくれてる」
純は、蛍が自分でもびっくりしているほど強いことに気づきます。
純「(周りの)相手に申し訳ないと思っているのか」
蛍「考えるとそう思っちゃうから、必死で考えないようにしてる。でもいずれ、奥さんのもとに帰ると予想してる」
そのころ五郎は近くの居酒屋にいて、純はそこに蛍を連れていきます。
五郎「どうしてたのよー。心配してたよ、元気かい?」
蛍「元気」
五郎「少し太ったかい?」
蛍「幸せにしてるから」
五郎「先生も元気かい?」
蛍「元気」
五郎「父親としてちゃんとごあいさつしたいがその立場からしてごあいさつしなければいけないか?」
蛍「・・・伝えておくから」
8時間かけてようやくついた先でこのぎこちない会話から始まりましたが、しかし、五郎の本音も出ました。
五郎「蛍・・・。なんでもいいんだ。なんでもいいんだ、もう・・・」
蛍「・・・」
五郎「どこの誰に迷惑かけようと、こうなったのはしょうがない・・・。だからといって父に申し訳ないと思うこともない。何をしようと、俺は・・・味方だ・・・」
蛍「・・・」
五郎「責任は責任として・・・。ちゃんと負って・・・。父さんも少しだけ負いますから・・・」
そして五郎は大きい鮭を、いやいや、中っくらいの鮭を土産に持たせて蛍を送る別れ際。鮭を渡す五郎。
五郎「持ってって」
蛍「・・・すいません、じゃあ・・・」
五郎「蛍~~~」
思わず声が上ずります。
五郎「いつでも・・・、富良野に・・・、帰ってくるんだぞ」
その言葉に、蛍は堰を切ったように涙が流れ、泣きながら返します。
蛍「・・・父さん、自分が一人の時は、本当は毎日、自分を責めてるの・・・、でも今はどうしようもない・・・」

純「父さんはそれっきり口を利かなかった。富良野まで8時間、一言も口を利かずに通した。富良野に着いたのは、もう夜だった」

父の思いやりを痛いほどわかっている純は、
「父さん、よかったら冬の間だけでもこっちに一緒に住まないか」
五郎を送る際に、純は言いますが、無言で帰っていきます。

翌日、水もとうとう凍ってしまい、困ってるところにシュウは五郎を温泉に誘います。
シュウ「吹上温泉に行こうか」
五郎「いやいやいやいや、いいんでないかい?」
でも行ってみてびっくり。露天風呂のみの風呂でした。
シュウ「本当言うとね、父さんともう会えないかもしれないのね・・・。もう純君とだめみたいだから・・・」
五郎「何かあったのかい?」
シュウ「少し楽しい夢、見すぎちゃったよ。スーパーに行って、一緒に買い物をするのが夢で、時々、お父さんのところにクッキー作って届けに行く・・・。そんな、本当に夢みたいな夢」
五郎「どうしてだめなんだ? 何かあったのかい? どうしてもだめなんか?」
シュウ「昔のことが・・・引っかかってるみたい・・・。人に言いたくない昔のこと・・・それを純君は気づいたみたいで・・・」
話しているうちに誰かが来ます。五郎は娘ということにしますが、ところが入ったのが中畑とボクシング会長でした。

その朝早く、純のところにれいちゃんから電話。
とうとう結婚式の日になったと言い、純を好きだったのと、今もまだ少し好きと告白し、さらに、本当は怖くて心細いと本音を漏らします。
ならば映画の「卒業」のように式の途中でさらおうか、ダスティンホフマンのように、と、電話口では、純は言いますが、結婚式を遠くから見守る結果となりました。そして不思議に、気持ちの落ち込みもありませんでした。
純「れいちゃん、おめでとう。きれいだったよ。蛍、元気か、今日、れいちゃんが結婚した。その姿を俺はそっと見に行ったんだ」

結婚に行きしなに、車に乗る時、ふと見るとバンパーにメモが挟まれていて、それはシュウからの手紙でした。
「北の時計で待っています」。
結婚式から戻ると、五郎が、「このまま北時計へ行け。シュウちゃんが待ってる」。
純が「もういいんだ」というと、五郎は、「だったら行って、どうして謝らないんだ?」。
五郎の後押しのまま純が北時計へ行ってみると、3時間も経過したのに、まだシュウは待っていました。
シュウは、そこで手紙を渡します。
手紙には、中学を出てから東京で働き、パン屋で勤めていたこと、CDデッキを見てたらおじさんが現れて、だまされ、裸にされたこと・・・。
ここまで読んで、純は手紙を破り、優しい顔で、
「今度の日曜、山部山麓デパートに行かないか」。
「行く」。
涙ながらにシュウは頷くのでした。^±^

そのころ、蛍から、五郎に手紙が届きます。
純から届いた手紙に声をあげて泣いたとあり、最後に「見捨てないで」と結んでありました。
 

テーマ : みんなに紹介したいこと
ジャンル : ブログ

雑草倶楽部(2016年10月)

今月の花です。^±^

1.浅間山公園(東京都)

ショウジョウソウ。トウダイグサ科、トウダイグサ属。猩猩草。
20160925・墓参り植物01・ショウジョウソウ

ムクゲ。アオイ科、フヨウ属。木槿。
20160925・墓参り植物02・ムクゲ

シラヤマギク。キク科、シオン属。白山菊。
20160925・墓参り植物03・シラヤマギク

キンミズヒキ。バラ科、キンミズヒキ属。金水引。
20160925・墓参り植物04・キンミズヒキ

ノハラアザミ。キク科、アザミ属。野原薊。
20160925・墓参り植物05・ノハラアザミ

ミズヒキ。タデ科、イヌタデ属。水引。
20160925・墓参り植物06・ミズヒキ

ヌスビトハギ。マメ科、ヌスビトハギ属。盗人萩。
20160925・墓参り植物07・ヌスビトハギ

コウヤボウキ。キク科、コウヤボウキ属。高野箒。
20160925・墓参り植物08・コウヤボウキ

ガマズミの実ですね。花期は5-6月で、白い小さい花の花序を作ります。
でも、花よりも実のほうがきれいです。^±^;
ガマズミ。スイカズラ科、ガマズミ属。莢蒾。
20160925・墓参り植物09・ガマズミ

アキノタムラソウ。まだ咲いてました。確か去年だったと思いますが、夏に行った時も見かけたかと。
アキノタムラソウ。シソ科、アキギリ属。秋田村草。
20160925・墓参り植物10・アキノタムラソウ

グランプリです。^±^ノ
この花は意外にも初出展でした。^±^
かわいらしい、薄紫色の花が、少なくなってしまった花の中でひっそりと咲いていました。
ヤブマメ。マメ科、ヤブマメ属。藪豆。
20160925・墓参り植物11・ヤブマメ

シロヨメナ。キク科、キク亜科、シオン属。白嫁菜。
20160925・墓参り植物12・シロヨメナ

2.藤岡(群馬県)

ニラ。ヒガンバナ科、ネギ属。韮、韭。
20160925・墓参り植物13・ニラ

ヒガンバナ。ヒガンバナ科、ヒガンバナ属。彼岸花。
20160925・墓参り植物14・ヒガンバナ

ツルボ。クサスギカズラ科、ツルボ属。蔓穂。
20160925・墓参り植物15・ツルボ

準グランプリです。
こちらも初出展。身はよく知ってるのに、花を見るのは初めてです。
通称ニガウリ。この苦みこそがおいしいです。
正式には、「ツルレイシ」というのですね。^±^;
って、ほとんどキュウリじゃん。^±^;
ツルレイシ(ゴーヤー)。ウリ科、ツルレイシ属。蔓茘枝。
20160925・墓参り植物16・ゴーヤー

ケイトウ。ヒユ科、ケイトウ属。鶏頭。
20160925・墓参り植物17・ケイトウ

ソバの花はかわいいです。
でも小さいがゆえに、「レンズ泣かせ」ですよね。^±^;
ソバ。タデ科、ソバ属。蕎麦。
20160925・墓参り植物18・ソバ

キバナコスモス。キク科、キク亜科、コスモス属。黄花秋桜。
20160925・墓参り植物19・キバナコスモス

タマスダレは、なぜか藤岡には沢山咲いていました。^±^
お墓の近くでも見かけましたが、親戚のワンちゃん(犬)のモコちゃんの散歩でも、所々で咲いていましたよ。
タマスダレ。ヒガンバナ科、ヒガンバナ亜科、タマスダレ属。玉簾。
20160925・墓参り植物20・タマスダレ

ヤナギハナガサでないので、グランプリです。^±^ノ
ヤナギハナガサ。クマツヅラ科、クマツヅラ属。柳花笠。
こちらはどうも、ヤナギハナガサの酷似した、アレチハナガサという花らしいです。
花の形が、ヤナギハナガサのように長くないですね。むしろ丸っこく見えます。
南アメリカ原産の花ですね。
アレチハナガサ。クマツヅラ科、クマツヅラ属。荒地花笠。
20160925・墓参り植物21・ヤナギハナガサ

ホウセンカ。ツリフネソウ科、ホウセンカ属。鳳仙花。
20160925・墓参り植物22・ホウセンカ

カラスノゴマも久しぶりに見つけた気がします。
カラスノゴマ。シナノキ科、カラスノゴマ属。烏の胡麻。
20160925・墓参り植物23・カラスノゴマ

ヤブラン。:クサスギカズラ科、スズラン亜科、ヤブラン属。藪蘭。
20160925・墓参り植物24・ヤブラン

準々グランプリです。
ナスの花も久しぶりに見ましたね。^±^
見かけそうで見かけない、畑の花ゆえに、たぶん、出展したのは初めてかも。
花はワルナスビのほうがかわいいかもしれませんが。
でも奴は猛毒だぜ!(゚Д゚)ノx±x
いっそのこと、お前はワルナスビを食ってしびれちまえよっ!(゚Д゚)ノx±x。・・・ヤダヨー
その向こうでは、長ネギ(ナガネギ)が植わっていました。
花の近くに、実もなっていました。
親戚の家で「焼き茄子」をごちそうになりましたが、おいしかったなあ。
ナス。ナス科、ナス属。茄子。
20160925・墓参り植物25・ナス

アメリカイヌホオズキとイヌホオズキ、そしてヒヨドリジョウゴは、花がそれぞれ似ています。
まず、ヒヨドリジョウゴの花は咲きが黒っぽいのでわかりやすいですが、イヌホオズキとアメリカイヌホオズキは花も一緒。
見分け方は、花の付き方で、写真のように、アメリカイヌホウズキは1か所からいくつも茎が出て、その先に花が咲きます。
それに対し、イヌホオズキは1か所からではなく、茎がずれて(枝分かれして)、その先にそれぞれ、花が咲いています。
アメリカイヌホオズキ。ナス科、ナス属。亜米利加犬酸漿。
20160925・墓参り植物26・アメリカイヌホオズキ

ブルーベリー。こちらも初出展ですが、残念ながら、花の季節ではありません。
春に白色の釣鐘状の花を咲かせます。
ブルーベリー。ツツジ科、スノキ属。blueberry。
20160925・墓参り植物27・ブルーベリー

マルバルコウ。ヒルガオ科、サツマイモ属。丸葉縷紅。
20160925・墓参り植物28・マルバルコウソウ

ベニバナチャは、茶の木の一種で、区別しない琴も多いと思います。
花の色が紅色なので、ベニバナチャです。
花言葉は「追憶」。
ベニバナチャ。ツバキ科、ツバキ属。紅花茶。
20160925・墓参り植物29・ベニバナチャ

こちらの花は不明です。
ツユクサのような気もしますが。^±^
20160925・墓参り植物30・26日不明

さらに、10月2日の花です。
荒幡富士から狭山湖まで歩きました。

3.荒幡富士から狭山湖

季節外れの、八重咲のヤマブキです。
ヤマブキ。バラ科、ヤマブキ属。山吹、棣棠。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物01・ヤマブキ

シュウメイギク。キンポウゲ科、イチリンソウ属。秋明菊。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物02・シュウメイギク

ハナウリグサ(トレニア)。ゴマノハグサ科、トレニア属。花瓜草(Torenia)。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物03・ハナウリグサ(トレニア)

ヤブミョウガ。ツユクサ科、ヤブミョウガ属。薮茗荷。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物04・ヤブミョウガ

キンモクセイ。モクセイ科、モクセイ属。金木犀。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物05・キンモクセイ

ホトトギス。ユリ科、ホトトギス属。杜鵑草。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物06・ホトトギス

こちらも季節外れです。荒幡富士の麓で咲くツツジです。
ツツジ。ツツジ科、ツツジ属。躑躅。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物07・ツツジ

そうそう、今月は、強化月間でしたね。^±^ノ
おまっとうさまでした。コスモスです。^±^ノ
コスモス。キク科、コスモス属。Cosmos。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物08・コスモス

珍しい花です。これもグランプリに。
モミジバルコウソウでしょうかね。葉っぱの形が特徴的です。
モミジバルコウソウ。ヒルガオ科、サツマイモ属。紅葉葉縷紅草。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物09・モミジバルコウソウ

ブルーサルビアですね。
サルビア・ガラニティカ。シソ科、アキギリ属。Salvia guaranitica。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物10・ブルーサルビア

これも珍しいです。当然、グランプリです。
今回はグランプリが多すぎるぞ!(゚Д゚)ノx±x。
とにかく、西洋藤袴(セイヨウフジバカマ)ともいいます。またの名をユーパトリウムとも。
アオイロフジバカマ。キク科、Conoclinum属。青色藤袴。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物11・アオイロフジバカマ(珍)

ジギタリス。狐の手袋、とも言いますね。
花の形からでしょうけど、何頭の狐の手袋がついてるのかなあ。^±^;
日本昔話の狐の漫画が頭に浮かびました。^±^ノ
坊やよい子だインドシナ!(゚Д゚)ノx±x。・・・「ねんねしな」でしょうが
キツネノテブクロ(ジギタリス)。オオバコ科、シオンジギタリス属。狐の手袋(Digitalis、実芰答利私、実芰答利斯)。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物12・キツネノテブクロ(ジギタリス)

またまた珍しい花ですね。
これはツツジの中でも比較的遅く咲きます。
匂いがあると言いますが、嗅がなかったなあ。^±^;
ニオイツツジ。ツツジ科、ツツジ属。匂い躑躅。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物13・ニオイツツジ

サルスベリ。ミソハギ科、サルスベリ属。百日紅。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物14・サルスベリ

アサガオ。ヒルガオ科、ヒルガオ亜科、サツマイモ属。朝顔。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物15・アサガオ

シュウカイドウ。シュウカイドウ科、シュウカイドウ属。秋海棠。
20161002・荒幡富士から狭山湖植物16・シュウカイドウ


それからこちらをご覧になられた後は・・・。
雑草倶楽部の皆様のところへ、ゼヒゼヒ、ご訪問してね~。^±^ノ
よろしくお願いしますね~。^±^

ついでに「高橋さんのスポーツ云々・時々芸能」もたまにやってますよ。^±^

高橋さんのスポーツ云々・時々芸能

こちらもよろしくです。^±^ノ

テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

イソップ童話概説215.雀蜂(すずめばち)と山鶉(やまうずら)と農夫

イソップ童話概説です。^±^

ギリシアに於けるイソップ寓話を順次入れ、さらに、ない知恵で、一言も入れてます。^±^
その一言が余計なんだってば!(゚Д゚)ノx±x。

イソップ童話目次。^±^ノ


本のタイトル、あらすじ等の参考における著作権等に関しましては、2014年12月25日、岩波書店様より、許可をいただきました。
当然ですが、「研究」の一箪とし、本文に関しては当方のオリジナルです(文章が短い場合、原文ママのものもあり)。

~~~~~~~~~~

イソップ童話概説215.雀蜂(すずめばち)と山鶉(やまうずら)と農夫

(原文ママ)

喉が渇いた雀蜂(すずめばち)と山鶉(やまうずら)が農夫のところへやってきて、飲み物を求めた。山鶉たちは、水を貰うかわりに、葡萄(ぶどう)の根元を掘り返し、房をたわわにしてやると約束したし、雀蜂たちも、周囲一円、針で泥棒を撃退すると約束したが、農夫が遮って言うには、
「わしには牛が二頭いて、何ひとつ約束はせずに、一切合財(いっさいがっさい)してくれる。お前たちよりあいつらに水をやるほうがマシだ」
この話は恩知らずに向けたもの。

~~~~~~~~~~

(解説・ひとこと)

最後の一行のぞんざいな書きっぷりですべてを物語ってますが、イソップはこの話を入れたくはなかったのかも。
書いているうちに失敗に気がついたのかなあ。^±^;

雀蜂も、山鶉も、良かれと思って、恩返ししようとしたのになあ。^±^;
牛は農夫が飼っているから黙って働いているのに、それに気がつかない農夫。
素直に、水を与えればいいじゃん。^±^;
この農夫って、底意地が悪いなあ。^±^;

それ以上に、これを載せたイソップって、お里が知れるよなあ。^±^;

お前の解説のほうが底意地が悪いじゃんかよ!(゚Д゚)ノx±x。
 

テーマ : 児童文学
ジャンル : 本・雑誌

イソップ童話概説214a.モグラ

イソップ童話概説です。^±^

ギリシアに於けるイソップ寓話を順次入れ、さらに、ない知恵で、一言も入れてます。^±^
その一言が余計なんだってば!(゚Д゚)ノx±x。

イソップ童話目次。^±^ノ


本のタイトル、あらすじ等の参考における著作権等に関しましては、2014年12月25日、岩波書店様より、許可をいただきました。
当然ですが、「研究」の一箪とし、本文に関しては当方のオリジナルです(文章が短い場合、原文ママのものもあり)。

~~~~~~~~~~

イソップ童話概説214a.土竜(もぐら)

(原文ママ)

邪(よこしま)な意図は本性さえも変えて悪くするということ。
土竜は、欠陥動物で目が見えない。一匹の土竜が母親にキスをしようとして、口ではなくて陰部に口をつけてしまった。そんなところを他の兄弟が感づき、中の一匹が言うには、
「お前はだいそれたことをしようとして、以前持っていた臭いの感覚もなくしてしまったのは当然だ」

~~~~~~~~~~

(解説・ひとこと)

昨日と同じタイトルじゃんかよ!(゚Д゚)ノx±x
たるんどるぞ!(゚Д゚)ノx±x。…こっちに文句を言われても

いえいえ、この文章、凡そ(およそ)イソップぽくないと思いませんか?
いつもならば最後に結論につなぐ書き方をしているはずなんですが、この文章に限って、最初に結論から入ってますね。
それにイソップらしからぬ、大胆な書きっぷり。
しかも下ネタを臆面もなく。^±^;

さては、別のゴーストライターが書いたな~。^±^;
誰だよっ!(゚Д゚)ノx±x・・・シランガナ~

ところで、これを書いた人、血液型がB型っぽいなあ。^±^;

ちなみに、B型の血液型の人は、結論から先に物事を話す方が多いといいます。
そして、話も個性的で、大胆だったりします。^±^;

お前は能見さんかよ!(゚Д゚)ノx±x。
ちなみに、血液型の本を書いた能見さんは、A型だけどな!(゚Д゚)ノx±x
 

テーマ : 児童文学
ジャンル : 本・雑誌

イソップ童話概説214.モグラ

イソップ童話概説です。^±^

ギリシアに於けるイソップ寓話を順次入れ、さらに、ない知恵で、一言も入れてます。^±^
その一言が余計なんだってば!(゚Д゚)ノx±x。

イソップ童話目次。^±^ノ


本のタイトル、あらすじ等の参考における著作権等に関しましては、2014年12月25日、岩波書店様より、許可をいただきました。
当然ですが、「研究」の一箪とし、本文に関しては当方のオリジナルです(文章が短い場合、原文ママのものもあり)。

~~~~~~~~~~

イソップ童話概説214.土竜(もぐら)

(原文ママ)

土竜(もぐら)――というのは目の見えぬ生物(いきもの)だが、これが母親に向かって、
「僕は目が見えるよ」と言った。母親は試してやろうと、乳香(にゅうこう)の粒を渡して、これは何かと問うた。小石だ、との答に、母親の言うには、
「坊や、お前は視力がないばかりか、嗅覚まで失くしたね(なくしたね)」
このように、法螺吹(ほらふき)の中には、出来もせぬことを言いふらし、ごくつまらぬことで襤褸(ぼろ)を出す人がいるものだ。

~~~~~~~~~~

(解説・ひとこと)

♪モグラーヤ、モグラー・・・φ^±^ノ

モスラだろうがっ!(゚Д゚)ノx±xノφ

この「土竜」というタイトルで、通し番号が同じものがあり(214番)、この話はその最初のものです。
さてこの話ですが、確かにこれでは、視力も嗅覚もない、ということになりますね。
つまらないほらは吹かないほうがいいという教訓ですね。^±^;
肝に銘じなくっちゃ。^±^;
お前はそのうえ、知力にも欠けてるけどなっ!(゚Д゚)ノx±x。

ちなみに、この話にある「乳香」とはなにか?
「ムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂のこと」、とありますね。
あれ。かえってわかりづらくなっちゃいましたか?^±^;
こちとら、笑福亭鶴光さんが大昔ラジオで話したことかと思いました。^±^;
鶴光「乳香の色は?」
リスナーの女性「ピンク」
鶴光「かぶせしてはんんの?」
リスナーの女性「・・・してへん」
「鶴光のオールナイトニッポン」か!(゚Д゚)ノx±x
イントロ当てクイズかってんだよっ!(゚Д゚)ノx±x。
「乳頭の色は?」って尋ねたんだろうがよっ!(゚Д゚)ノx±x。
 

テーマ : 児童文学
ジャンル : 本・雑誌

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