佐々木七恵さん、逝去

6月27日、またひとつ栄光の星が消えました。

マラソン界の重鎮、永田七恵(佐々木七恵)さんがお亡くなりになりました。

佐々木さんは女子マラソン界の選手としての、パイオニアでもおなじみでした。
満53歳(享年54歳)、直腸がんでした。
また若くしてお亡くなりになられる方が・・・。
50代、60代って、鬼門なんですかねぇ。x±x
ご愁傷様です。+±+

さて、思い出は何といっても、東京マラソンですね。
復路の最後に、疲労困憊(ひろうこんぱい)に追い討ちをかける登り坂。
過酷な飯田橋から市谷の、心臓破りの坂。
その苦しみを制覇しての日本人初優勝。
ライバルは現在解説者の増田明美さんの筈でした。
ところが、その時、増田選手は足を痛め、残念ながら試合前に棄権してたのですた。

その後、女子マラソンはスピードの時代に。
その寵児(ちょうじ)となる小出監督の申し子である高橋尚子選手(Qちゃん)や、高橋選手に追いつけ追い抜けと切磋琢磨した野口みずき選手も誕生し、近年、女子マラソン界は世界のトップを君臨していたのでした・・・。

月日も経ち、2008年11月16日。
その他のスポーツ09

東京マラソンのハードなコースも廃止になり、平坦な新しいコースを走ることになりました。
決して楽ではなかったが、ドラマがあったコース。
日本で唯一、鍛えられるコース。
けが人も多数出ましたが、それを差し引いても余りあるほどのタフな選手を作り上げたのも確かです。
それを名残惜しむかのように、佐々木さんは旅立っていきました・・・。x±x

・・・走ることは裏切らない。

蓋し名言ですよね。
でもあまりにも早すぎた、天国へのランニング・・・。x±x

いっそのこと、途中棄権してくれればいいのに。

佐々木七恵さんのご冥福をお祈りします。v±v
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テーマ : 今日のつぶやき
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画像まんが・へぼ将棋、何が何でも王逃げる^±^ノ3

画像まんが・へぼ将棋、何が何でも王逃げる^±^ノ。
まだネタがありましたとさ。
それでは、「開き直ってどーする」編、ドーゾ!^±^ノ

場面は終盤どころか、もう詰みってところで。
画像まんが18-1

「先手、5二金」^-^*ノ
画像まんが18-2
「同銀でも、銀を取って飛車が成っておしまい。
これで完全に詰みですね。投了でしょう」(゚Д゚)ノ

「後手、5一玉、開き直る」^-^*ノ
画像まんが18-3
「お、後手、将棋の駒をおっ立てましたね。これはなんでしょう?
なにかのおまじないでしょうか?
はたまた、マージャンでのリーチのつもりなんでしょうか?
それともまわり将棋の金のパフォーマンス、10のつもりなんでしょうか・・・。
いずれにしろ、不可解な奇行ですね」(゚Д゚)ノ

「先手、同金・・・まで。以上、先手の勝ちでございます」^-^*ノ
画像まんが18-4
「あ~あ。すんなりと取られちゃった・・・。
なんのことはない、弱い動物がよくやる威嚇(いかく)行動だったのね。
威嚇しても詰みは詰み。見掛け倒しですかぃ。
結局、なんの役にも立ちませんでしたねぇ・・・」(゚Д゚)ノ
・・・超クダラネー^±^ノ
悲しいくらいクダラネーッス。^±^

>後手、5一玉開き直る。
駒を立てても、負けは負けなのに。どうやら悪あがきだったわけですな。
大きく見せようと、カモフラージュしたのね~^±^ノ
クジャクじゃないんだから・・・。^±^;
開き直ってどーする。^±^

まあ、ずるをして見苦しいと言われるよりはましなんですがね。^±^;
これも中途半端に見苦しいゎ!(゚Д゚)ノx±x
やっぱ、開き直ってどーする!^±^

・・・

ところで、落語にはこんな話がございまして。
これはマクラではございますが。

>「途中から張り合いがないと思ったら、いつの間にか王様取ってたよ」^±^
>「あれ? いつ取った?」(゚Д゚)ノ
>「数手前、お前さんに王手角取りといったら、角が逃げたじゃんか。
>しょうがないから王様取って・・・
>あのときっから張り合いがなくなったんだよ」^±^

「張り合いがなくなった」って・・・^±^
大体において・・・角逃げてどーする。^±^
というか、王が取られてるのになおもやり続ける二人って・・・^±^
まあ、それがこのタイトルにもなってるテーマなんですがね。^±^;

さてと、次回は花札です。
ご存知、猪鹿蝶シリーズです。
シリーズは違えど、まだやります。^±^ノ…マダヤルノカヨ、シツコイナー
別ネタをはさんだのち、お逢いしましょう。^±^ノ
やなこった!(゚Д゚)ノx±x…ヤナコッタッテ、ソンナ殺生ナ!

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画像まんが・へぼ将棋、何が何でも王逃げる^±^ノ2

画像まんが・へぼ将棋、何が何でも王逃げる^±^ノ2

金君「またまた追いつめたぞ。王様!観念せい!」
画像まんが17-1

金君「覚悟~~~~~!」(゚Д゚)ノ
画像まんが17-2

王様「うぬう~~~~・・・x±x」
画像まんが17-2
王様「・・・(゜∀゜)ノ」

王様「ぴょん!」
画像まんが17-3

・・・っつうか。^±^;

半音か!(゚Д゚)ノx±x
♯(シャープ)か!(゚Д゚)ノx±x
♭(フラット)か!(゚Д゚)ノx±x

金君「おのれぇ~!小ざかしいやつめ!囲碁じゃねぇんだから、線の上に乗るとは卑怯千万(ひきょうせんばん)!」
画像まんが17-3

王様「ひきょうもラッキョもあるかい!」
画像まんが17-3

金君「うーん・・・x±x」
画像まんが17-3
金君「そーだ・・・!(゜∀゜)ノ」

金君!「角打ち!王手!!(゜∀゜)ノ△パシッ!☆」
画像まんが17-4
王様「・・・ま、負けました・・・x±x」

・・・負けたんかぃ!(゚Д゚)ノ
説明しよう。^±^ノ
(先手=△、後手=▲といたします)
このあと、玉が▲♯4♭一から▲♯5♭一に逃げても、△3一飛車成で必至(必死)。また玉が▲♯3♭一に逃げると△1二飛車成りから▲♯4♭一玉、△3二龍までで必至。
▲♯3♭二に合駒すれば、△♯3♭三桂、▲♯3♭一玉、△♯2♭一飛車成りまで。
・・・そんなこんなで。x±x
投了もやむなし。
とどのつまり、ずるいことはできないぞ~ってな話。^±^
最後の2手で投了してくれて良かったぁ・・・。
一時は「囲碁」になるかと心配したってば。x±x
「ヒカルの碁」か!(゚Д゚)ノx±x
こんなことやると、佐為(さい)だって、あきれて出てこなくなるぞ!(゚Д゚)ノx±x

~~~~~~~~~☆

おまけ。

この状態で2つの将棋の駒を見ると、角が石塚英彦さん、逆さ飛車がパパイヤ鈴木さんの顔に見えてしまい、「でぶや」を想像して仕方がありません。
思っちゃったんだから、しょうがない・・・x±x
画像まんが17-5
まいうー。^±^(ネタは古いけど)

さあてっと・・・。
将棋シリーズも順調にいったし、ウケッコウのたまげこけご飯を食べようっと。^±^ノ
ウコッケイの卵かけご飯だってば!(゚Д゚)ノx±x

まだインチキ将棋は続きます・・・。^±^…マダヤルノカネ

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画像まんが・へぼ将棋、何が何でも王逃げる^±^ノ1

画像まんが・へぼ将棋、何が何でも王逃げる^±^ノ1

へぼ将棋、王より飛車をかわいがり
なんてまだかわいげがあるほうでして、この漫画の反則はひどいです。

金君「ふっふっふ。とうとう追いつめたぞ!」
画像まんが16-1

金君「王様、覚悟!王手だ!!これで詰んだな!」
画像まんが16-2

王様「ちょこざいな!」
画像まんが16-3

金君「うぬぬぬ。駒台に飛び移るとは、ひきょうなり!」
画像まんが16-3

王様「ほれほれ、ここまで来てみぃ!」
画像まんが16-3

龍君「う、うぬれぇぇ!断固として許すまじ!王手だ!!」
画像まんが16-4

王様「・・・おっと」x±x
画像まんが16-5

王様「ぎょえぇぇ~~~~!」x±x
画像まんが16-6
金君「ふっふっふ・・・。調子に乗って足を踏み外したか・・・。油断大敵であったのぅ・・・」
龍君「ふっ・・・駒台から落ちて犬死にかぃ!」

皆様も油断なさらぬように。^±^

でも駒台に飛びうつるのは卑怯の極み。
亜空間(あくうかん)にもほどがあるよ、ってな話。^±^

>調子に乗って足を踏み外したか・・・。
将棋の駒に足なんてないし。^±^
調子に乗ったのでなく、駒台に乗っただけなのに。^±^

もっと詳しく説明しよう。^±^ノ
(先手=△、後手=▲といたします)
△2八金、▲0七玉と、駒台に乗ったまでは良かったが、△2七龍の時、足を滑らして▲マイナス1八玉と、駒台から落ちて、あっけなく投了。
駒台から落ちたのでは、投了もやむなし。x±x

・・・というよりも、こんなインチキ・・・。^±^;
投了もへったくれもねーや!^±^ノ
次回に続きます。^±^
続くんですかぃ。(゚Д゚)ノ…マタ亜空間将棋デスカィ。

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海のある奈良、小浜市

福井県小浜市はアメリカのオバマ氏と交流を作りましたが。
時がたつのは早いもので、
YES WE CAN!
も、もう昔となってしまいました。

実は小浜市は奈良時代からの文化財も多いです。
「海のある奈良」との異名もあります。
なんじゃそれ?^±^ノ
地図雑学19-1
この中心地の町名は全部神社の名前です。
つまり、この小浜市の中で、小浜○○という地名の○○という場所は、そこにある神社に由来します。例えば・・・。
小浜香取→香取神社
小浜神田→神田明神
小浜住吉→住吉大社
・・・などなど。^±^ノ
小浜市のWIKIです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B5%9C%E5%B8%82

・・・
さて、こちらに島のような半島が・・・。^±^
それもふたつ・・・。^±^
まず最初は・・・。
内外海半島・・・。読めません。x±x
地図雑学19-2
うちとみ半島と読みますって・・・そりゃ読めないってば!
一瞬島と思いましたが、こうして拡大すると、僅かに陸でつながってるんですね。
まさに、首の皮一枚つながった・・・。

エンゼルラインで久須夜ケ岳(くすやがたけ)まで車を走らせれば、壮大なパノラマが広がるらしいです。
夕暮れ時が特にいいらしい・・・。(´∀`)ノ

そしてもう一つ・・・。
地図雑学19-3
大島半島・・・って島なのか半島なのか、はっきりしろぃ!
ゴルゥア~!(#゚Д゚)ノ
というよりも、「大島」という場所がありますね。
大島という場所があるから、大島半島なだけなのか・・・。

でも、こちらも首の皮一枚つながった感じですよね。

その先の、「あかぐり・・・」って気になりますな。
最初の全体図で見ると、「あかぐり海釣公園」でした。
赤礁崎・・・あかぐりざき・・・日本海の荒波に削られた赤い色の岩が天然の公園を作り上げたそうな。
・・・てか、あかぐりかぁ。x±x

テーマ : 雑学・情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

今月の雑草倶楽部(2009年6月)

さて、定例会雑草倶楽部です。^±^ノ

今月の花はこれです。

ヒメザゼンソウです。^±^
サトイモ科ザゼンソウ属
20090601.jpg

20090602.jpg

20090603.jpg
絶滅危惧種にもなりそうな花です。x±x

「緑の森博物館」では、今回のフェスティバルで、「ヒメザゼンソウを守ろう」を旗印にしています。

正直、今回はひとつにしぼれなかったです。^±^
それほど個性的な花が多かったですね。

でもあくまでも、今月の花はヒメザゼンソウということを踏まえてですが。

今月の一枚、ギンリョウソウも個性的で良かったんですが。
とりあえず掲載しておこう・・・。
20090604.jpg

コアジサイも迷いました。が、これは5月に撮ったものですから反則。x±x
20090605.jpg

今月の花の候補、まだまだあるんですよね。
ショカツサイだったり。
20090606.jpg

オオバジャノヒゲだったり。
20090607.jpg

候補を数えあげたら枚挙に遑がない(まいきょにいとまがない)のであった。

今回の花は埼玉で絶滅危惧種。
またまた雑草ではないかもしれませんが、個性的な花ということで。^±^ノ

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松山行きフェリー

松山行きフェリー・・・^±^ノ 村下孝蔵さんの歌です。

6月24日で、村下孝蔵さん没後、ちょうど10年経ったんですね。x±x
春雨、踊り子、初恋、かざぐるま、りんごでも一緒に、陽だまり・・・村下さんの歌はいい歌がたくさんありますが、「松山行きフェリー」が一番好きです。


こんなに辛い別れのときが来るのを知っていたら 
君を愛さず友達のままで僕は送りたかった 
 
出来ることなら戻ってくるわ 
今は何も言わないで 
きっとあなたはこの街で私がいなくても・・・ 
 
港に沈む夕陽がとても悲しく見えるのは 
すべてを乗せた船が遠く消えるから 
 
君が言ってた夕べの言葉 
「もっとありふれた暮らし」 
そんなことなど今の僕に出来はしないから・・・x±x 
 
いつかこの街を忘れ君の幸せ見つけたら 
僕のことなどすぐにでも忘れて欲しい 
 
忘れて欲しい・・・ 



松山行きフェリーは平川地一丁目も歌ってました。
さらに初恋は、平川地一丁目も三田寛子さんも島谷ひとみさんも歌ってました。
陽だまりは「めぞん一刻」のテーマソングでしたよね。
ゆうこ、村下さんの奥様のお名前は「裕子」さん。でも本当は「ひろこ」さんです。

村下さんの好きな歌ベスト10

10位 下宿部屋
 9位 ゆうこ
 8位 丘の上から
 7位 りんごでも一緒に
 6位 かざぐるま
 5位 陽だまり
 4位 初恋
 3位 踊り子
 2位 春雨
 1位 松山行きフェリー

ほかに、少女、アキナ、夢の跡なども好きですけどね。
「松山行きフェリー」、また誰かリカバーして欲しいなぁ。^±^

歌人です。
芸能8-1

これではないのですが、村下幸蔵さんのジャケットは、飛白(かすり)の着物を着たおかっぱ頭の少女が似合いますよね。

松山行きフェリーも春雨も初恋も入ってます。
芸能8-2

歌人Ⅱも持ってますよ。
林檎と檸檬(リンゴとレモン)もありますよ。^±^

初期の村下さんの歌はほとんど知ってるかも。
芸能8-3

♪浅い夢だから胸を離れない~・・・φ^±^ノ

村下孝蔵さんのWIKIです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8B%E5%AD%9D%E8%94%B5

亡くなって10年は早いッス。

・・・歌、うまいや。x±x…シンミリ

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お家寄席番外編・桜鯛と目黒のさんま。高価なものが逆転した魚

昔は鰯が安い魚の代名詞、鯛が高い魚の代名詞だったんですが、最近では様子が変わってきましたよね。

落語でも長屋の人々が七輪で焼いてる様相のネタがありましたが、大概、鰯(いわし)や秋刀魚(さんま)だったのです。

たとえば、「青菜」では、おかみさんが、
「このどんつく。いわしがさめちゃうよ!」
なんてせりふがあります。

逆に、これが鯛(たい)ですと、お殿様に献上する魚の代名詞のはずだったんですが。
落語、「桜鯛(さくらだい)」などは、その代表的作品ですね。^±^ノ

殿様がひと箸つけて、
「これ、鯛の代わりを持てい」
と言って、鯛の表を一口だけ食べて、お代わりを持ってこさせようとするのですが、なにしろ高価なものなので家来が一工夫。
「殿様、外の桜がきれいですね」
と言って、殿様が外の桜を見る隙にさっと鯛を裏返します。
で、
「代わりをお持ちしました」
ととぼけるわけ。これならば表の殿様が鯛を食べた跡はわからず、お代わりを差し出されたのかなと思うでしょうから。
ところがお殿様一枚も二枚も上手。家来の細工なぞ何のその。また一口を食べ、
「代わりを持てい」
で、家来がほとほと困ってまごまごしていると、
「どうじゃ? また庭の桜を見ようか?」

殿様もこの程度の細工はものともしない、とうに知ってたぞ、というオチです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

また、「目黒のさんま」というのもあります。^±^ノ

殿様が目黒の原で、家来と馬の駆け比べをしてお腹をすかせるところになにやらいいにおいが。
「オイ家来。この異なにおいはなんじゃ?」
それは至極ごもっともで、そのにおいの正体はさんまで、庶民の食べ物。安すぎて、到底殿様の口には入らないものです。
ところがお腹がすいた殿様は、何でもいいから食べたいとわがままを言い出す始末。
で、家来がその家を訪ね、さんまを分けてもらい、殿様はたらふく食べたのですが、その味が忘れられない・・・。これが七輪で焼いて炭がついたのを醤油でじゅっとかけただけの物なんですが、殿様にとっては今までに食べたことのない「初物」で、ただでさえ駆け比べでお腹がすいたうえ、殿様にとってよほどの「珍味」だったのでしょう。
「ああ、さんまが食べたい」と思い焦がれた殿様、ある日、
「さんまを持ってまいれ」
を言って家来を困らせます。
そこで家来は早馬で、とり急ぎ千葉の房総半島までなるべく高級なものを取り寄せたまではよかったのですが、さんまには小骨があるし、庶民のものなのでお腹を壊されても困ると思ったのか、油を全部抜いて、小骨を毛抜きで全部とったうえに味を抜いて「つみれ」にして運んだが、殿様は大いに不満。
そりゃそうですな。殿様の気を使いすぎたために味はほとんどしないですし。
「それ、この魚はどこのものじゃ?」
「ははぁ、恐れ入ります。房州から取り寄せたものです」
「ああ、それはいかん。さんまは目黒に限る」

まあ、落語でもいろいろありましたが、とにかく、鯛が安く、鰯が高くなった今日この頃。
ともすると、
鰯の頭も信心から→鯛の頭も信心から。
腐っても鯛→腐っても鰯。
このように諺(ことわざ)まで変わってくるんでしょうかねぇ?
「おめでたい」の「たい」を「鯛」に当ててたんですが、やがてはこの言葉も使われなくなるんでしょうか?
それからニシンの子供、数の子も安くなりましたね。

そして、昔大量でいた魚がいなくなってしまったのも。

鮒、泥鰌(どじょう)もたくさんいた川魚なんですが、見かけなくなりました。
一昔前、沼にはコイやフナの泳ぐ波紋が(これを魚紋といいますが)ところどころで見かけたんですが。
この魚紋を見て、釣れそうかどうか最初の目安になったんですよね。
めだかにいたっては絶滅の危機にまで及んで・・・。x±x

したがって、「柳川鍋」、最近では、こちらもなかなかお高いと聞きますし。^±^

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

いじれ!メロス2

「いじれ!メロス2」  文学いじり

走れメロス、続きです。

妹の結婚式を無事に済ませ、いよいよ友人の待つシリウスに向かうメロス。最初こそ、メロス特有の暢気(のんき)な性格から、歌を歌いながらぶらぶらと歩いてたんですが、ところが順風満帆(じゅんぷうまんぱん)にはいかないんですな。往路に普通に渡った川が濁流になったり、王の仕向けた山賊にあったり。で、灼熱の暑さに眩暈(めまい)を起こし、疲労困憊(ひろうこんぱい)から一歩も歩けなくなってしまうんですな。天を仰ぎ泣くメロス・・・諦(あきら)めかけたとき、近くで水の流れる音が聞こえる。岩から清水が流れてたんですが、メロスをそれを息つかぬ勢いで飲むと疲労は回復し、再び走りはじめる・・・

最初からぶらぶら歩くから・・・。
でも一歩も歩けないはずなのによく涙が出るな~^±^
王も卑怯だよな。山賊まで仕向けて。てか、山賊? 時代劇みたいだな。^±^;

殆んど全裸体なのも気にせず、走りに走るメロス。夕陽を受けてシラクスの市の塔楼(とうろう)が見える頃、セリヌンティウスの弟子、フィロストラトスにも、「もう間に合いません」と止められるがそれでも走るメロス――

「ああ、あなたは気が狂ったか。それでは、うんと走るがいい。ひょっとしたら、間に合わぬものでもない。走るがいい」
言うにや及ぶ。まだ陽は沈まぬ。最後の死力を尽くして、メロスは走った。メロスの頭は、からっぽだ。何一つ考えていない。

ぉぃらの頭もからっぽだ。何一つ考えが無い。^±^~モトモトナニモナイクセニ←気が狂ったか
確かに言うにや及ぶ。まだ陽が沈んでないんだから、走ってィィと思う。・±・

ただ、わけのわからぬ大きな力に引きずられて走った。陽は、ゆらゆら地平線に没し、まさに最後の一片の残光も、消えようとした時、メロスは疾風の如く刑場に突入した。間に合った。
ぉぃらもトイレで「走れメロス」みたいな気分になったぞ。腹痛で。(゚Д゚)ノ
で、間に合ったのか?^±^
トイレに突入したまでは良かったが・・・、ベルトの穴に戸惑って・・・x±x
ソレハソレハ~^±^ノ…モラシタノネェ
・・・必死だな。x±x

で、クライマックスですな。^±^

セリヌンティウスの縄は、解かれたのである。
「セリヌンティウス」
メロスは眼に涙を浮かべて言った。
「私を殴れ。力一杯に頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁(ほうよう)する資格さえないのだ。殴れ」

最初に暢気(のんき)にブラブラ歩いてたんは、ドコノドチラサンデゴザンスカネェ~^±^
「殴ったね!」^±^ノ…二度モブッタ、親父ニモブタレタコトナイノニ…←ガンダムじゃないってば

セリヌンティウスは、すべてを察した様子で首肯(うなず)き、刑場いっぱいに鳴り響くほど音高くメロスの右頬を殴った。
右の頬を打たれたら、左の頬も差し出しなさい。^±^
↑お前はMかよ!^±^ノ

殴ってから優しく微笑み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。生まれて、初めて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない」

チョイマチンコフ!(゚Д゚)ノ
でも、よ~く考えれば、これって元はといえばメロスが激怒した短気な所が元凶(げんきょう)だったぉな~。
・・・ってか、二人とも法要したいから殴るのかよ!
法要したいって、おソーシキじゃあるめぇし。^±^…ただの変換ミスだってば(マジで)

メロスは腕に唸りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
チョイトマチック!(゚Д゚)ノ
今まで命からがら走ってたのに、メロス、よく殴るのに唸りがついたな。^±^
とうとう馬脚を現したな。^±^ノ

そんな力、あるはずないジャ~ン。^±^;

「ありがとう、友よ」
二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにおいおい声を放って泣いた。
群衆の中からも、歔欷(きょき=すすり泣き)の声が聞こえた。暴君ディニオスは、群衆の背後から二人の様を、まじまじと見つめていたが、やがて二人に近づき、顔を赤らめて、こう言った。

メロス&セリヌンティウスが殴りあう前に、この暴君の頬を殴るべきじゃん!
まあ、手が腐るだろうけど。x±x

「お前らの望みは叶ったぞ。お前らは、わしの心に勝ったのだ。信実とは、決して空虚な妄想(もうそう)ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか。どうか、わしの願いを聞き入れて、お前らの仲間の一人にして欲しい」
虫がいいよな~! この暴君!
「お前らの望みは叶ったぞ」
真っ先に謝るべき所を、この期に及んで、どんだけ高圧的なんだぉ!
仲間に入れてくれなんて、言えた義理かってーの!`±´←メロスジャナイノニ激怒シテドースル

どっと群衆の間に、歓声が起こった。
「万歳。王様万歳」

さんざん処刑されたってぇのに、町の人も万歳だなんておめでたいよな~。
ってか、国じゃなく市のお偉いさんなんだから、王様じゃなくってただの市長でしょってば。
口をすっぱくして言ってるけど・・・^±^←したり顔で言うがバチカンのように市国かもよ

一人の少女が、緋(ひ=鮮やかな赤朱色)のマントをメロスに捧げた。メロスは、まごついた。佳(よ)き友は、気を利かせて教えてやった。
「メロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜(くや)しいのだ」
勇者は、ひどく赤面した。

あれ? メロスいつから真っ裸に?^±^
熱く青春演じてたけど、一糸まとわずあられもない姿だったのね~。^±^…ハヂカチー
確か、走ってる間は「ほとんど裸」となっていたが・・・さては、シドニーオリンピックでQちゃんがサングラス投げたように、代わりに、着物投げ捨てたな~。
エロカッコイイ~^±^ノ
というよりも・・・。
こっ、ぱずかしや~(゚Д゚)ノ

これで「走れメロス」、一巻の終わり。
「メロスは激怒した。」が文頭だけど、「読者は激怒した。」だよな~x±x
せっかくの太宰治生誕百年(2009年)に泥を塗りやがって~(゚Д゚)ノx±x

泥を塗った~?^±^

♪ランナウェイ、とても好きさ~・・・φ^±^ノ φ@±@ノ 
♪♪ランナウェイ~・・・φ▼±▼ノ φ^±^ノ φ^±^ノY
シャネルズ(RATS&STAR)じゃないってば!(゚Д゚)ノx±xノφ・・・泥でなく靴墨なのに~

テーマ : オリジナル小説
ジャンル : 小説・文学

いじれ!メロス1

「いじれ!メロス1」  文学いじり

2009年6月19日の太宰治生誕百年を記念しまして。
引き続き太宰作品をいじらせていただきます。^±^…縁起デモナイナー

今日から「走れ!メロス」をいじりまっせ。^±^ノ…イヤナ生誕百年記念ニナッチマッタナー
それでは敬意を込めて、強引に、いじれ! メロス!^±^ノ…敬意ナサソウダナ

メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮らしてきた。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。今日未明メロスは村を出発し、野を越え山越え、十里離れたこのシラクスの市にやってきた。・・・
こんな感じではじまるのね~。メロスは牧人だったのか。
いきなり激怒のシーンからだったのか。^±^←ホラを吹き、カメと遊んで暮らしてきた
でも心を落ち着かせなければならない立場なのに、こんなに怒ってばかりでよく牧人が務まるなぁ。
自分の感情を抑えられないようじゃ牧人として失格じゃないかなぁ。^±^…キビシイナ

で、このシラクスで妹の花嫁衣裳やご馳走を買って、その帰りに町の石工(いしく)で竹馬の友、セリヌンティウスに逢うつもりでいたが、様子がおかしいっす。

二年前にこの市に来たときは、夜でも皆が歌をうたって、まちはにぎやかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺(ろうや)に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。メロスは両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
わくわく。メロスがまたもイライラして来たぞ~。
メロスもあんまり怒ると高血圧で倒れるぞ!^±^ノ
老爺も、うっかり言ったら牢屋に入れられるからしゃべりたくないんだろうな。^±^

「王様は、人を殺します」
チョイトマチック! ここは市なんだから、市長でしょ? 
国じゃないんだから王様って変だってば。^±^

「なぜ殺すのだ」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ」
「たくさんの人を殺したのか」
「はい、はじめは王様の妹婿(いもうとむこ)さまを。それから、ご自身のお世継を。それから、妹さまを。それから、妹さまの御子を。それから、皇后さまを。それから、賢臣(けんしん)のアキレス様を」

わ~、それにしても随分殺したな・・・x±x
火曜サスペンスだってそんなに殺さないって。^±^;
でも一言、「息子と妹とその家族一家と皇后とアキレス」って言えばそれでいいじゃん。もしくは「はじめは身内から」と。

「驚いた。国王は乱心か」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずることが出来ぬ、と言うのです。このごろは臣下(しんか)の心をも、お疑いになり、少しく派手な暮らしをしている者には、人質ひとりずつ差し出すことを命じて居ります。御命令を拒めば十字架にかけられて、殺されます。きょうは、六人殺されました」

ってか、人を殺すんだからすっかり乱心じゃん。^±^ノ
だからぁ~、ここは市なんだから国王じゃなくって市長だっちゅーの!^±^;

聞いて、メロスは激怒した。
「あきれた王だ。生かしておけぬ」

さっきっからずっと怒ってるじゃん。^±^
じゃあ、さっき書いてあった「激怒」は一体なんだったんだぉ!^±^ノ

メロスは早速王の所へ向かうのであるが、短刀を持っていたので警備に捕らえられ、王の前に連れ出される。暴君と名指しされ、逆鱗(げきりん)に触れる王――。
メロスは磔(はりつけ)を覚悟のうえ、
「妹の挙式があるので三日以内に結婚させ、ここに戻って来るので三日猶予を与えてくれ。かわりに無二の友人、セリヌンティウスを人質にするから」
と約束する。――さて。

「願いを、聞いた。その身代わりを呼ぶがよい。三日目には日没までに帰って来い。遅れたら、その身代わりを、きっと殺すぞ。ちょっと遅れて来るがいい。お前の罪は永遠に許してやろうぞ」
「なに、何をおっしゃる」
「はは。いのちが大事だったら、遅れて来い。お前の心は、わかっているぞ」

セリヌンティウスも迷惑な話だよな。久々で友人に逢えると喜んで逢ったら、開口一番、
「おまえ、私の身代わりに磔(はりつけ)になってくれ」
だもんな・・・x±x
王も「嫌味」なことを言うよな~^±^←笑ってるこいつも嫌味(王と認めたし←市長なんだろ?)

だけど、命がけのパシリだぉな~^±^ノ
メロスの村からシラクスの市まで、十里かぁ・・・。この十里の道を往復だから、大体マラソン二回と同じだぉな~。
福岡マラソンの翌々日に、大分別府マラソンがあるような・・・x±x

次回はクライマックス、友人との再会でつ~。

マタミテネ~^±^ノ

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