東京ちょいとマップ・江戸川区・1

江戸川区の中心は小岩ですね。
隣の新小岩が葛飾区・・・という話は前回もしましたが、新小岩・小岩間は3キロ近くもあり、都区内では距離が長い方ですよね。
将来、環状7号線のところに駅を設ける話もあるそうです。
というのは、環七通り、環八通りぞいに、地下鉄を走らせる計画があるからです。
ちょい68-1
ついでに、貨物線を利用して、金町まで電車を走らせたらいいんですがね。
どうでしょう?^±^

小岩と新小岩の間に、一色という地があります。
上一色と本一色です。
この一色は、一色田が由来とか?

東京知ったかぶりで調べてみました・・・。
いつもお世話になります。^±^ノ
http://www.geocities.jp/pccwm336/sub5.html

ちょい68-2
平井も江戸川区なんですね。ですが中間の新小岩は葛飾区・・・。
なんか不思議です。

平井の南側に、逆井という地名がありました。低湿地で水が逆流する場所からこの名がつけられたのだといいます?

小松川は、小松菜で有名ですね。
昔は冬菜と言われてたんですね。
徳川吉宗が鷹狩りで地元の香取神社に寄った際、この菜を差し出したんですね。
「この菜はなんと申す?」
でも、この菜の名がないので(ヤヤコシ~)、返答に困ってると、
「ではこの地が小松川だから小松菜にいたせ」
ってなわけで、この名前が決まったそうですね。
また、小松菜は江戸時代中ごろまで「葛西菜」と呼ばれていたんだそうな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E8%8F%9C

小松川だから小松菜・・・?x±x
ヒネリナサイ、ヒネリナサイ!^±^ノ


次回も江戸川区は続きますよ。
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東京ちょいとマップ・葛飾区・2

葛飾には変わった住所がありますよ。

ちょい67-1
葛飾区金町浄水場・・・。^±^
公的場所をいとも簡単に住所にしてしまうなんて・・・。
柴又帝釈天のすぐ北にある地名です。^±^

ご参考までに、柴又帝釈天を載せておきましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E5%8F%88%E5%B8%9D%E9%87%88%E5%A4%A9
庚申参りというのがあるようですね。
庚申まいりの江戸の人びとが灯をかざして通い来たこの道につながれば、病即消滅・不老不死!
帝釈天の縁日は庚申の日なのだそうです。
詳しくはWIKIから外部リンク、「柴又帝釈天公式ホームページ」へ。

新小岩は葛飾区・・・小岩は江戸川区です。
で、反対側の平井も江戸川区なのよね~。
新小岩の町名も、新小岩。西新小岩、東新小岩とあります。
ちょい67-2
新小岩は葛飾区が、ポコンと突き出たところですからね。

ちょい67-3
現在は、水元、東水元、南水元、西水元、水元公園と町名も変わってしまいましたが、町名が変わる前は、水元飯塚町、水元猿町、水元小合町、水元小合上町、水元小合新町でした。

水元の飯塚は塚の名前からとったとのことです。
ちょい67-4
猿町・・・。もともと、「猿が又」で、鎌倉時代には猿股という地名でした。
猿が又って・・・^±^
ナンカハズカシイチメイダナ・・・^±^
河川交通の要所だったそうです。川の合流地点という意味らしいです。
「猿が又」も「三が又」が訛った説もあります。

ちょい67-5
水元小合の由来ですが、室町時代は小鮎だったそうです。そして、戦国時代には「小合」になってたといいますから、歴史ある、古い地名です。
きっと小鮎が取れたんでしょうね。
なお、大場川には「小合溜」がありまして、魚がたくさんいます。
さすがに鮎はいませんが・・・。

水元公園です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%85%83%E5%85%AC%E5%9C%92

隣の八潮に、「垳(がけ)」という地名があります。
東京の隣接しているのに大胆な地方色の強い地名です。
地方色地名つながりですが、狭山市に、赫下(はけした)というのもあります。正確には土編に赫。こういう字はありませんから完全無欠の当て字・・・。

垳は「崖」の狭い土地、「土赫」は水はけのよい土地・・・ってことかな?

葛飾区の地名のWIKIPEDIAです。区の変遷が詳しく出ています。^±^
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%BA%E3%81%AE%E7%94%BA%E5%90%8D

さて、次回は江戸川区ですよ~。^±^ノ



おまけ21

昭和9年の鉄道地図です。
今日は茨城の南部です。
ちょい67-6
廃止された鉄道も結構知ってたと自負してたんですが・・・。

土浦から阿見まで電車があったのは知りませんでした。

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東京ちょいとマップ・葛飾区・1

わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です・・・`±´

うっそぴょ~ン。^±^ノ

軟弱な啖呵はこれくらいにして、葛飾区の地名を調べてみましょう。

亀有は、もとは「亀梨」だったそうです。地元で「なし」という言葉を忌み嫌って、1644年に亀有になったそうです。
でもKAT-TUNの亀梨君が自分の名前を忌み嫌って亀有君になってもなぁ・・・x±x

亀は生き物の亀でなく、亀の背のような島状の土地の高まりからこの地名がついているそうです。
かめ23-9
だから、違うってば。^±^

白鳥の地名は白鳥たちが飛来した「白鳥沼」があったことからだそうです。

お花茶屋。四ツ木街道にあった茶屋の名前からとられたようです。徳川八代将軍吉宗が、鷹狩りに来た際、腹痛を起こし、「お花」という茶屋の娘に手厚い看護を受けたという言い伝えもありますな。
ちょい66-1

青戸は、町名では「青戸」、駅名では「青砥」と書きますね。
鎌倉時代の名判官、青砥左衛門尉藤綱の館跡がありましたから、「青砥」が正しい町名という説と、この地を本拠とした「青戸二郎重茂」なる武士の姓名から取った町なのでは、という説とがあります。

高砂は、もともとは曲金(まがりかね)という地名でしたが、「読みにくい」、「金が曲がって縁起が悪い」という理由で、明治9年の地租改正を機に、全国の地名から須磨・明石・朝妻・墨田・高砂・出雲・吾妻など謡曲に因んだ名前を選び小字の名につけたそうです。
で、昭和7年に、葛飾区が誕生するんですが、一番縁起のよさそうな名前を・・・と残ったのが高砂だったそうです。
ちょい66-2

この場所一帯を「本田(ほんでん)」と呼びますが、これは江戸時代以前に開発された田畑のことです。
ちなみに江戸時代以降開発されたものは、新田といいます。

ちょい66-3
四つ木は、この地に大きな大木が四本あったからという説や、聖徳太子の木像を四つ貼りあわせて作り上げられたという説なんかもあります。

立石――。この地には「立石様」と呼ばれる奇石がありまして、地名をそのまま立石にしたようです。
立石様とは、道標や墓標などを周辺住民が崇拝あるいは畏怖の気持ちをこめて呼ぶ尊称なのだそうです。
立石様を欠いて持つと病気に効くという信仰なんかもあったりしてね。
立石様のWIKIです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E7%9F%B3%E6%A7%98

奥戸は、新中川を利用した河川での運搬が盛んだったため、奥津が訛って、奥戸となったそうです。
奥戸には親戚がいまして、昔は田んぼが多かったですね。サキイカを使って、マッカチン(アメリカザリガニ・エビガニ)を釣ったものです。ほかにもフナなんかもいました。
でも小岩からも新小岩からも遠かったなあ。x±x
小岩の町まではほとんど高い家がなかったので、小岩駅北口にある扇屋(スーパー)のネオンが遠くに見えたんですがね。
懐かしい・・・^±^;

堀切は、室町時代から続いてる古い町だったんです。
名前の由来は定かではありませんが、開発と、なにやら関係があるようです。
堀を掘って切り通した場所なのかも。

こちらは、堀切菖蒲園のWIKIです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%80%E5%88%87%E8%8F%96%E8%92%B2%E5%9C%92


では、次回も続きますゾ~^±^ノ

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久々のカメさん

カメさん、久々の登場です。^±^ノ

9月23日のこと・・・。

てくは今日はグータラです。^±^
かめ24-1
今日も、なんですがね。^±^

こちらはアクティブなクロ。
かめ24-2

今日はクロが積極的です。^±^
かめ24-3

あまり動かない、ものぐさてく。^±^
飼い主に似てきたのか?
かめ24-4

覆面レスラーのようなてくです。^±^ノ
かめ24-5
「倅(せがれ)」とか「儂(わし)」とかいう言葉を、使いそうな顔して・・・。^±^
てくは女の子だぞ!(゚Д゚)ノx±x

ゴロゴロまったり・・・。
かめ24-6
ゴロゴロ、まったり・・・。

さてこちらは、水中でもアクティブなクロ。
かめ24-7

でも、えさとなるとてくも目の色が変わるんだこれが。
かめ24-8
いつの間に~。^±^;

てく&クロ、ツーショットクサガメです。^±^
かめ24-9

テトラレプトミン、食べなさい。
最近、てくは手からえさを食べます。
それにしても、二重首・・・^±^
かめ24-10

でも、最近クロはよくてくにちょっかいを出します。^±^
かめ24-11

てく号・・・。えさにぱくつく之図・・・。
かめ24-12
青春だねぇ。^±^ノ
生涯青春です。^±^

相変わらずまったりとした一日ですた。^±^

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東京ちょいとマップ・足立区・4

足立区、いろいろと見てきました。
ってか、寄り道が多かったですがね。

ちょい65-1
昭和35年の地図ですが、梅田町の中に、かわいい町がスポッと入ってます。
梅田小右衛門町ですって。

石川や・・・浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種はつきまじ

それ、五右衛門ですよ。小右衛門じゃありませんがね~。

ちょい65-2
川っぺりにしがみついてるような町もありますたよ。

現在は住居表示が施行されたのでありません・・・。

ちょい65-3
これなんか、完全土手っぺりでしょう。^±^ノ

足立区のおしまいに、東京都区内で一番大きかった番地を紹介しましょう。
ただ、現在は住居表示されたので、この番地はありません。
ちょい65-4
足立区花畑町。

ちょい65-5
6757番地!

でか!^±^ノ

でも、都下にはもっとでかい番地が・・・。

ちょい65-6
それは府中市にありました。^±^

ちょい65-7
11552番地!

(゚∀゚)ノ!☆

5桁やんけ~^±^ノ
マン番地だ!

この番地も区画整理され、すでにありません。

ちなみに、日本一でかい番地を探してみました。

http://www.mapion.co.jp/html/AddressList/
このマピオンで・・・しらみつぶしに。

といいますか、いちいちこれで探すのも大変なんで、地図を見て確かめたりもしたんですがね。

それは九州に・・・。^±^;

佐賀県武雄市に・・・。^±^:

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

http://www.mapion.co.jp/address/41206/
佐賀県武雄市武内町大字真手野33541。

チョ~、マン番地!

なかには229901番地、というのがあるけど。
これは誤謬(ごびゅう)でしょう。^±^

こういうの、調べるのって・・・。
ォィラノコダワリョ!^±^

っていうか・・・x±x
ヒマジンヤノゥー・・・^±^

デハ、アキレテカツシカヘ、イザ!^±^ノ

足立区の地名のWIKIPEDIAです。区の変遷が詳しく出ています。^±^
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E5%8C%BA%E3%81%AE%E7%94%BA%E5%90%8D



おまけ21

昭和9年の鉄道地図です。

今日は千葉方面です。
ちょい65-8
成田周辺です。

ちょい65-9
こちらは茂原周辺です。

ほかに九十九里鉄道も東金から上総片貝まで出てました。
ここのバス停は今でも、「片貝駅」と、ご丁寧に、「片貝駅入口」バス停まであります。
電車はとっくに廃止されたのに・・・。
地図は面白い。^±^

テーマ : 歴史
ジャンル : 学問・文化・芸術

東京ちょいとマップ・足立区・3

今日は千住を中心に、お話します。

綾瀬・・・昭和35年はこんな感じでした。
ちょい64-1
そういえば、この近くの小菅駅は足立区なんですが、小菅の町は葛飾区なんですよね。

綾瀬駅はJRと地下鉄との共同使用駅です。

この綾瀬駅から、北綾瀬に行くには0番線から発車します。このホームは亀有寄りにあります。
東京都区内で0番線があるのは、ここだけでしょう。
ところが、この距離のずれに問題が生じているんです。
つまり、なんとやっかいなことに、現在、この綾瀬駅と北千住駅との間のJRと地下鉄との双方の距離が違うんですね。
JRは2.5キロ、地下鉄は2.6キロとなってるんですよ。
これは地下鉄の駅の基準点の違いから来るんですが、地下鉄が亀有寄りの0番線を基準にしているせいか、それで0.1キロずれているのでしょう。

東京都内でも知らないことが多いです。

さて、今度は北千住です。

昭和29年の千住です。上側に「四本煙突(烟突)」ってありますね。これが「お化け煙突」です。千住桜木町にありますた。
といいますか、ここにあったのか・・・。
ちょい64-2

昭和35年は・・・。千住緑町が1~3丁目に分かれてます。
ちょい64-3

昭和47年の北千住です。だいぶ住居表示が普及した頃ですな。
ちょい64-4

北千住といえば、前にも既に出ましたが、もう一度、北千住駅にあった地口行灯(じぐちあんどん)を。
こちらでおさらい。
下記をクリックしてみてください。^±^ノ
地口行灯

ところで、千住の小学校名、「千寿」と書くんですね。
なかなかしゃれてませんか?

それから足立区にはかつて東京マリン(西新井)なんていう、アミューズメント・スポットがあったんですがなくなってしまいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3

行きたかったッス。x±x

まだ足立区は続きますよ。^±^ノ

テーマ : 古本
ジャンル : 本・雑誌

東京ちょいとマップ・足立区・2

続いて、足立区、まいりましょう。

足立区には六のつく町が多いですね
ちょい63-1
六月。

ちょい63-2
東六月町。

古くは・・・、
ちょい63-3
六月町(ろくがつ)はすでに出ましたね。
ここを「六月」というのは、源頼義、義家がこの地で、1056年6月に勝ったから・・・だとか。
タンジュン~^±^ノ
で。勝った記念に八幡神社を建立したそうな・・・。
こじつけくさいってば。

ちょい63-4
六木町(現在は六木=むつき)。

ちょい63-5
六町(ろくちょう)。六町歩の広さの町からという説があるが・・・。
う~む。x±x

六というのがやたらとあるのは、足立姫伝説からきているかもしれませんね。
嫁ぎ先でいじめにあった姫は、たまらず里帰りをするんですが、途方にくれた挙句、沼田川に身を投げた姫を行基菩薩(ぎょうきぼさつ)は哀れに思い、その川に流れ着いていた霊木で、一晩に六体の阿弥陀仏を作ったという・・・。
(゚∀゚)ノ!☆
それで六木なのかも・・・。

足立姫

昔々、足立郡に足立庄司という長者が住んでおりました。何不自由なく暮らしていましたが、だた一つ、子どもに恵まれないために、寂しく過ごしておりました。
そこで、紀州の熊野権現さまに、子宝が授かりますようにと熱心に祈願したところ、その甲斐あって、数年後に玉のような女の子を授かりました。
長者は大変に喜んで、その子に「足立姫」と名前を付けて、それはそれは大切に育てました。それに応えるように、姫もすくすくと美しく育っていきました。
やがて、成人した姫は、隣りの豊島郡の長者に望まれて、嫁いでいきました。ところが、嫁いで間もなく、嫁入り道具が粗末で見劣りすると、姑になじられます。その場はジッと耐えましたが、その後も、何かにつけて辛くあたられるので、我慢しきれなくなり、数人の侍女を連れて里帰りする事にしました。
婚家を出てきてしまった足立姫は、年をとった父母のことや、これからの自分の行く末などを考えると、どうしてよいかわからず、思いあまって沼田川に身を投じてしまいました。
これを見ていたお付きの侍女たちも、次々と姫の後を追い入水し、川の底へと沈んでいきました。
その悲しい知らせを聞いた足立の長者は、川のそこここを捜しましたが、侍女たちの遺体のほかには、姫の遺体を見つけることは出来ませんでした。
大変嘆き悲しんだ足立の長者は、姫と侍女たちの菩提を弔うために出家し、諸国参拝の旅にでました。
その当て所もない旅の途中、姫の出生にゆかりのある熊野権現さまに立ち寄り、数日間おこもりをして、姫と侍女たちの冥福を祈ることにしました。
ある晩のこと、夢の中に権現さまがあらわれて、「霊木を授ける。それで仏像を作り、安置するがよい。そうすれば、姫も侍女も成仏するであろう。」とお告げになりました。
夢から覚めた長者は、早速、熊野の山を霊木を求めて尋ね歩き、光り輝く一本の木を探しあてました。長者は「これこそお告げの霊木じゃ」と、人々の手を借りその木を慎重に切り倒しました。そして「お告げが本当ならば、自分の国へ流れついてくれるように。」と念じながら、熊野の海へ投げ入れ、また、諸国参拝へと旅立ちました。
やがて、諸国参拝を終え、郷里へ帰り着いた長者は、沼田川のほとりに、かの霊木が流れ着いているのを発見し、大層喜び、権現さまのご加護に感謝しました。
ちょうどその時、おりよく、足立の地に行基菩薩が訪れてお出でになったので、足立の長者は、これまでの全てをお話しし、姫たちのために仏像を彫ってくれるようにお願いいたしました。
長者の話を終わりまで聞いた行基菩薩は、姫や侍女たちを哀れに思い、長者のたっての願いを聞き入れました。そして「私が御仏を彫り終わるまでは、誰も来てはならない」と部屋にこもり、一夜のうちに六体の阿弥陀仏をお作りになりました。
その上、余った木で、阿弥陀仏一体と、観音仏一体もお作りになり、長者にお授けになりました。
足立の長者は大層喜び、屋敷の近くに仏堂を建て、これらの仏像を安置して、朝夕の供養も怠らなかったと言うことです。
また、菩薩のお話に従って、姫が日頃愛用していた菩提樹で作られている数珠を姫の墓所に埋葬したところ、一夜にして菩提樹が生えてきたそうです。いまでも、この木が足立姫の墓所の側に「一夜菩提樹」として残っています。

大川の大亀

昔々、大川(荒川)には橋がありませんでしたので、ここを通る人々は、舟でこの川を渡っていました。
その日も、船着場には、川を渡ろうとする人々が、向こう岸へ行っている渡し船を待っていました。その中には、ひとりの絵師も居りました。その絵師は、待っている間のひまつぶしに、岸辺の砂に大きな亀を書いたのでした。
やがて、舟が戻ってきました。舟は待っていた人々を乗せて、また川をゆっくりと向こう岸へと進んでいきました。
ところが、静かだった水面が突然大きく波立ち、大渦が起こりました。舟は激しく揺すぶられ、乗っている人々は、大層慌てて舟にしがみつきました。船頭も、必死にもとの岸辺へと、舟を戻しました。
「いったい、どうしたことだ!」乗っていた人々は、気味が悪がって、みな舟から飛び降りました。そして、あたりを見まわすと、先ほど絵師が砂に書いた大亀が消えており、その後には大きな亀の足跡だけが残されていたそうです。
それから、この大亀は人々から「大川の主」と呼ばれ、長いことここにすみついていたという事です。

千住大橋と大亀

千住大橋(日光街道・国道4号線)は、隅田川にかけられた最初の橋です。
当時、隅田川の流れは複雑で、よく荒れる川でした。しかも、地盤は固い所もあり、橋杭を打ち込むのに大変苦労したそうです。完成時、一部の橋脚と橋脚の間が、特に広く作られていました。それにはこんな話がありました。
この川には、ずっと昔から、川の主といわれる大亀が住んでいました。ちょうど、橋の造られた付近の川底が、その大亀のすみかで、打ち込む橋杭が大亀の甲羅にぶつかってしまうので、打ち込めないのだと言われていました。
いくら打ち込もうとしても、橋杭は入っていかず、そうこうしているうちに、杭は川の流れに押し流されて倒れてしまいます。その為、付近で作業をしていた船は転覆し、乗っていた人夫は、その度川へ放り出されてしまいました。
そこで、その場所を避け、岸辺に寄った方へ杭を打ち込むと、苦もなく橋杭を打ち込むことが出来たと言うことです。
この岸に寄せられた杭は、岸辺から三番目の杭で、その広くあけられた三番目と四番目の杭の間は「亀の間」と呼ばれていたそうです。
千住大橋完成後も、川を行き来する舟が、橋の近くで転覆したり、橋脚にぶつかるようなことがあると、人々は、川の主の大亀が舟をひっくり返したのだなどと言って、おそれていました。
橋の上から川の流れを見た人の中には「潮が上げ下げするような時には、橋脚のあたりで大きな渦を巻いている。きっと大亀が川底で波をおこしているのだろう」と言う人もいたそうです。

かめ30-4
伝説のカメさんじゃないってば。^±^

かめ30-3
だから違うってば。^±^

足立区に話を戻しますと、
ちょい63-6
六だけでない、二ツ家、四ツ家、五反野・・・。
足立区は数字のついてる町が多かったのでした。
これは昭和35年の地図ですが。

五反野はその名の通り、五反の野原だったのでしょうか?

ちょい63-7
住居表示されたらされたで、一ツ家・・・。
一ツ家はこの街道に一軒茶屋があったからだとか・・・。
三遊亭円丈師匠が、落語ネタで使ってますね。
でも、この不便だった地域にも「つくばエクスプレス」が出来て、活気が生まれましたよ。
新駅は、青井、六町です。

ちょい63-8
つくばEXP・・・。
結構駅と駅の区間が長いですよ。

さて、次回も足立区です。
なにせ足立区は広いので、全4回に分けますよ。

・・・って、ネタが多いだけだろって。^±^ノ

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東京ちょいとマップ・足立区・1

足立区で有名なのは千住の「お化け煙突」でしょうか?
私は全く見たこともありません。^±^
昭和39年に取り壊されたといいますから、千住方面には縁がなかった私は全然知りませんでした。
ただ、TVで、「なつかし映像」の特番を組むと必ず話題になりました。

お化け煙突・・・別段、夜な夜なお化けが出る・・・煙突じゃありませんよ。

電車に乗ると、1本から4本見えるそうです。

(゚∀゚)ノ!☆
正体は、千住の火力発電所だったのか・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E4%BD%8F%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80#.E3.81.8A.E5.8C.96.E3.81.91.E7.85.99.E7.AA.81

昭和35年の地図。
ちょい62-1

昭和42年の地図。
ちょい62-2

以下、昭和40年の地図です。^±^
ちょい62-3

ちょい62-4

足立区に、東京都区内で唯一、大字小字がある町があります。

大字=伊興町(いこうまち)。

一丁目(いっちょうめ)
大境(おおざかい)
京伝(きょうでん)
五庵(ごあん)
五反田(ごたんだ)
槐戸(さいかちど)
白幡(しらはた)
諏訪木(すわぎ)
聖堂(せいどう)
谷下(やした)
狭間(はざま)
番田(ばんだ)
本町(ほんちょう)
前沼(まえぬま)
見通(みどおり)
吉浜(よしはま)

以上です。伊興町本町、伊興町五反田、などという風になります。
完全に小字扱いですな。^±^
しかし、現在は住居表示で、完全に消えてしまいました。

ちょい62-5
足立区といえば、西新井大師があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%96%B0%E4%BA%95%E5%A4%A7%E5%B8%AB
厄除け大師です。

ここの西新井から大師前間の電車は変わってまして、大師前駅は都区内で珍しい無人駅です。珍しいというよりも、東京都区内ではここだけかも・・・。都下では青梅線などにありますがね。
この大師線、全線単線、おまけに大師前駅はホームが1番線しかありません。
ナサケナイォー^±^
でも1番線で充分なんです。西新井~大師前の区間約1.1キロ、ピストン運転なんですから。

なぜここを無人駅にして大丈夫なのかと申しますと、この次の西新井駅が終点なんですが、そこに本線との乗り換えの改札があるからです。
都会で、同じ系列の線なのに、乗り換えの改札があるのも珍しいですね。
まあ、同様のケースでしたら鶴見線がありますけれど。
さすがに正月など書入れ時には臨時の職員も配属されるらしいですよ。

東武線の当初は、西新井から上板橋までつなげる予定だった(東武西板線)といいます。
西新井から上板橋までつながってれば、東武で東上線だけ孤立することはなかったんですがね。
西板線も含めて、大師線のWIKIです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E8%A5%BF%E6%9D%BF%E7%B7%9A#.E8.A5.BF.E6.9D.BF.E7.B7.9A.E8.A8.88.E7.94.BB

ちなみに東武間の「かすがい」役は秩父鉄道です。
寄居から羽生まで通じてますからね。

次回に続きますよ~。^±^ノ

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所沢のコスモス畑

うちの近くに、コスモス畑がありまして。
登山・街歩き83-1

登山・街歩き83-2
9月になると賑わいます。
9月だけですがね。^±^

このとおり、ほんの小さな一角なんですが・・・。
登山・街歩き83-3
それでも一面に咲いてます。^±^ノ

風になびき静かに咲くコスモスはいいですね。
登山・街歩き83-4

しおらしい花々・・・。
登山・街歩き83-5

登山・街歩き83-6

ミツバチです。^±^
登山・街歩き83-7

登山・街歩き83-8

登山・街歩き83-9
ミツバチが、ちょこんと体を丸めて蜜を吸ってました。

本当に、「しおらしく」という言葉がぴったり。
登山・街歩き83-10

コスモスの中で、このオレンジ色のはマンダリンと呼ばれてます。
登山・街歩き83-11

・・・いかがでしたか?^±^

テーマ : 埼玉県地域情報
ジャンル : 地域情報

諏方(すわ)神社夏祭り6

さて友人と出会って、もう一度「諏方神社」へ。
と言っても、ほとんど祭りの風景は写してしまいました。

で、神社へは駅の横の道を入って行くしか方法がないのかと思いきや・・・。
もっと近道というか、トンネルを通っていく道がありました。

一見、山の上の神社のような。^±^ノ
祭り風物詩32-1

こんな青いトンネルを抜けて、階段つきの坂を上ります。
まるで、タモリさんが紹介をしそうなトンネルです。
祭り風物詩32-2

また、例によってお参りを済ませてから祭りを楽しみます。
祭り風物詩32-3
こちらは、源為朝公の山車(だし)です。

ここで歌舞伎・浄瑠璃を行ってます。^±^
祭り風物詩32-4

もうありふれてますが、露店の様子です。

例のダーツ。
祭り風物詩32-5

例のラッキーボール風。
そして例の「鳥籠茶」のビニール風船。
祭り風物詩32-6

例の射的。
そして例のGOO。^±^ノ
この風船も邪魔だと思うのに、人気あるぉね~。
祭り風物詩32-7

例の輪投げの説明。
ルールは厳しい~x±x
祭り風物詩32-8

射的風景。
祭り風物詩32-9

例の数字の射的。
祭り風物詩32-10

例の「シロップかけ放題」氷屋。
祭り風物詩32-11

例の・・・じゃがバタ。隣は普通の焼きそば屋です。
祭り風物詩32-12

^±^←例のノータリン。

ソースせんべい屋もありますよ。
祭り風物詩32-13

祭り風物詩32-14

祭り風物詩32-15
こんなにたんまりありますよ。

また、例のくるくるウインナーはこういうものです。
祭り風物詩32-16

祭り風物詩32-17
ピンボケで申し訳ありませんが、わかりますか?
長いウインナーをペロペロキャンデー風に巻いてます。

友人が来て、私もだいぶお腹が減りました。^±^ノ
何か買いましょう。
・・・ナンニモカッテナカッタノカヨ! ドケチダヨナァ・・・^±^
いや、「友人と分かち合う」ってことで・・・。^±^
ソノワリニ、オナカガモーレツニ、グーグーイッテタナァ・・・^±^
てなわけでたこ焼き・・・。
祭り風物詩32-18

こちら、噂の「大たこ焼き」です。^±^ノ
祭り風物詩32-19

さて、これは、大きな山車です。
3年に一度、この山車が町を練り歩きます。
祭り風物詩32-20

チキンステーキの露店の看板です。
祭り風物詩32-21
この数時間後、このニワトリが・・・。
チキンステーキになると思うと悲しい・・・x±x

これはなつかしのカルメ焼です。
祭り風物詩32-22

日暮里方面に続く道を歩きます。
昔はもっと露店がぎっしりだったそうです。
パフォーマンスをする人々もいたそうでして・・・。

こちら、水ヨーヨー釣り。
ずいぶんカラフルになりました。
祭り風物詩32-23

途中、富士見坂というのがあります。
ここは文字通り、天気のいい日は坂の上から富士山が見えるそうで。
祭り風物詩32-24

ほれ、富士山!^±^ノ
祭り風物詩32-25
誰かがジュースをこぼした後だってば。^±^

で、こちらは昔懐かしい?アイスボンボン。
祭り風物詩32-26

祭り風物詩32-27
ボンボンのお坊ちゃまが食べる・・・。
ソモソモ、ボンボンノオボッチャマハココニハコナイッテバ・・・^±^

で、こちらは「道産子焼」です。
こちらもマイウー^±^maiu~
祭り風物詩32-28

祭り風物詩32-29

で、結局、最後はお決まりの・・・。^±^
祭り風物詩32-30

ド宴会ですわ。^±^ノ

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